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小中高生向け食育セミナーカップヌードルミュージアム横浜で開催/国連WFP協会

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支援現場を疑似体験、8月23日開催へ参加者を募集

認定NPO法人国際連合世界食糧計画WFP協会(国連WFP協会)は8月23日、横浜市のカップヌードルミュージアム横浜で、小学4年生から高校生を対象とした体験型セミナー「今日の食事が当たり前でなくなったら “みんなで考える” 私ができること」を開催する。世界の飢餓や栄養不良、学校給食支援について学びながら、参加者が自ら支援のあり方を考えるプログラムを通じて、食の大切さや国際協力への理解を深めることを目指す。

セミナーは、小学生の部(11時~12時30分)と中高生の部(14時~15時30分)の2部制で実施。定員は各回40人で、保護者の付き添いも可能となっている。

プログラムは、世界の飢餓問題や途上国の子どもの栄養不良、国連WFPが展開する学校給食支援を学ぶ講義に加え、架空の村を舞台にグループで支援方法を考える疑似体験、意見発表の3部構成。国連WFP協会の職員やボランティアが講師を務める。

同協会によると、長引く紛争や自然災害、気候変動の影響で、世界では依然として多くの子どもが栄養不良に直面している。国連WFPは2025年に約1,930万人の子どもへ学校給食を提供し、子どもの栄養改善だけでなく就学率向上や女子教育の促進にもつなげている。

また、セミナーで学んだ内容を実践につなげる取り組みとして、「WFPチャリティー エッセイコンテスト2026」への参加も呼び掛ける。同コンテストは「今日の食事が当たり前でなくなったら」をテーマに200~800字のエッセイを募集し、1作品の応募につき途上国の子ども2人分の学校給食に相当する寄付が行われる仕組み。応募締切は9月25日(ウェブ応募は9月30日)で、小学4年生以上が対象となる。

過去の参加者からは、「ごはんの大切さを改めて考えるきっかけになった」「学校給食支援を身近に感じられた」といった声が寄せられており、夏休みの自由研究や探究学習のテーマとしても活用が期待される。

セミナーの参加申し込みは8月21日16時まで受け付ける。
https://forms.office.com/r/91BR44xMZy

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