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80周年記念〝3種のリングシュー〟イベント/アマンド

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創業理念「甘いもので幸せに」のもと来春に洋菓子新ブランドも

80周年に思いを馳せて

キーコーヒーグループのアマンドは、8月18日に創業80周年を迎える。これを記念し、アニバーサリー企画「History of ALmOND」を展開。第1弾として、アマンド六本木店(東京都港区)で7月6日~8月16日まで、歴代の看板商品「リングシュー」3種類を週替わりで販売するイベントを開催する。7月2日には同店で会見を開き、アマンドの勝俣勉社長が80年の歩みを振り返るとともに、100周年を見据えたブランド戦略を語った。

■80年の歩み紹介
アマンドは1946年、東京・新橋で喫茶と甘味の店として創業。「甘いものでお客様を幸せにする」を創業理念に掲げ、49年には「アマンドピンク」と呼ばれる店舗デザインで話題を集めた。52年には看板商品の「リングシュー」を発売し、64年開業のアマンド六本木店は「待ち合わせはアマンド」の合言葉とともに六本木のシンボルとして親しまれてきた。イベントでは52年発売の「リングシュークラシック」、90年代の人気商品「ビッグシュー」、現在の「六本木リングシュー」を各日80個限定で週替わり販売し、ブランドの歴史を体感できる内容とした。

勝俣社長

左から「六本木リングシュー」「ビッグシュー」「リングシュークラシック」

■100周年見据え
会見で勝俣社長は、「80年間支えていただいたお客様への感謝を改めて伝えたい」とした上で、「この先の100周年に向け、『甘いものでお客様を幸せにする』という創業理念を貫き通したい」と意気込みを語った。また、「懐かしさ」と「新しさ」を融合させながら、喫茶文化の魅力を次世代へつないでいく考えを示し、「洋菓子と喫茶のパイオニアとして、お客様にワクワクと幸せを届け続けたい」と強調した。

記念ロゴも作成

八重尾純一店長

■新ブランド構想
80周年施策は今後も順次展開する予定で、勝俣社長は来春に向けて洋菓子の新ブランドを構想していることも明らかにした。手土産需要など幅広いシーンを見据えたブランドとして育成し、「『洋菓子のアマンド』というイメージも浸透させたい」と説明。喫茶の名店として培ってきたブランド力を生かしながら、新たな価値提案を進め、100周年へ向けた成長につなげていく考えだ。

「アマンド」ブランドサイト
http://www.roppongi-almond.jp/index.html

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