ダイドーグループホールディングスは、社会貢献活動の一環として、子ども向け工作教材「ダイドーの工作自動販売機キット」を2026年度も無償提供する。提供数は団体・個人向け合わせて2,000個で、7月1日から応募受付を開始した。
同社は、子どもたちの創造力や個性を育み、ものづくりの楽しさを体験してもらうことを目的に、2015年からこの取り組みを継続している。国内飲料事業の主力販売チャネルである自動販売機を題材にした教材で、自動販売機の仕組みを学べるだけでなく、「買いもの学習」にも活用できる点が教育現場から評価されている。

キットは、実際のダイドー自動販売機を再現した本体に、商品デザインやPOPを自由に制作できる仕様となっており、世界に一つだけのオリジナル自動販売機を完成させることができる。また、新興出版社啓林館監修の「お買いもの学習サポートシート」も同梱され、お金を使った買い物体験や自動販売機の仕事について楽しく学べる内容となっている。
さらに、工作系YouTuber「ちゃんねるできたくん」による制作動画も公開し、親子で楽しめる工作教材として魅力を発信する。
【応募対象】満3歳以上。
【団体応募】幼稚園や保育園、小学校、学童クラブ、子ども会、NPO法人など5人以上の子どもが所属・参加する団体で、10~30個を申し込める。
【個人応募】1メールアドレスにつき1個まで。
【応募期間】7月24日までで、応募多数の場合は抽選となる。
キットは8月上旬以降、送料同社負担で順次発送される。大阪府との包括連携協定に基づき、府立支援学校などへの寄付も昨年度に続き実施する予定。
●専用サイト
URL:https://holdings.dydo.co.jp/dydocraft2026/
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