新マシンが全国で導入し、LLサイズも

会見の様子(高倉部長㊧と粕谷氏)
ファミリーマートは、コーヒーブランド「FAMIMA CAFÉ」を刷新し、新型コーヒーマシンの導入を6月2日までに全国約1万6,400店舗で完了。世界大会優勝バリスタの粕谷哲氏の監修による抽出技術を取り入れ、〝ファミマ史上最高〟の味わいを訴求する。
■新型マシンで味と体験を向上
新マシンは、メニューごとに豆の粒度を変えられる業界初の機能を搭載。さらにハンドドリップを再現した抽出機構により、均一な抽出を実現し、香りやコクを高めた。導入開始から1年間で約3億杯を販売するなど好調に推移している。タッチパネル導入により、メニュー数は従来の15種類から45種類へ拡大。年内には約60種類まで増やし、多様な嗜好に対応する。

抽出技術が格段にアップ
■大容量「LLサイズ」投入
新たに導入するLLサイズは、Sサイズの約2.5倍の容量。長時間かけて楽しむ「ちびだら飲み」需要などに対応する。実験店舗では売上が約8%伸長しており、さらなる需要取り込みを図る。

LLサイズが新登場

グッズも販売
カップや関連グッズのデザインも7年ぶりに刷新。クリエイティブディレクターNIGO®氏との協業により、デザイン性を強化した。あわせて割引クーポン配布などの販促も実施する。

6月2日からは新CM「FAMIMA CAFÉ刷新 うまさに驚け。」篇も
■FAMIMA CAFÉ史上№1のメニュー数と味わい
6月1日には本社(東京都港区)で会見を開き、商品本部ファストフーズ部の高倉一真部長が登壇。FAMIMA CAFÉ史上№1のメニュー数と味わい、世界№1バリスタの監修のもと、「一口目から最後までおいしい、日常のおいしさを更新するコーヒーに仕上がった」と自信を見せた。また、粕谷氏も会場に駆け付け、豆の個性を最大限に引き出すことに徹底的にこだわり、マシンの性能は自身の技術を体現したものとの認識を示した上で、「世界一のコンビニコーヒーを目指す取り組みが、さらに一歩前進した」と手応えを語った。

ファミマ史上最高コーヒーに自信

定番商品とも好相性
「FAMIMA CAFÉ」サイト
https://www.family.co.jp/campaign/spot/2606_thebestcoffee_cp_NgIhP0HJ.html
WEB限定記事