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今年もブラジル〝NEW CROP〟お目見え/タリーズコーヒージャパン

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試飲、コーヒースクールの体験イベントも

ブラジル産のNEW CROPを展開

谷氏

タリーズコーヒージャパンは、〝NEW CROP〟(新豆)のブラジル産コーヒー3種を3月18日から全国の「タリーズコーヒー」店舗で発売。併せて、販促企画として「ブラジルコーヒーウィーク」なども開催する。

同社は、ブラジルの農園とは2007年に苗の状態から共にコーヒーを育て始め、09年春に発売して以来、定番のコーヒー豆「タリーズ ブラジル バウ」の味わいを育んできた。今回は、「あたらしい季節にあたらしいブラジルを」をテーマに、コーヒー豆を購入した経験がなく「難しそう」と感じている、コーヒーに興味はあるが何を選べばよいか分からないといった生活者に向けて、春という新生活のはじまりのタイミングに収穫されたばかりの旬の味わいを提供する。

新商品は3種。「タリーズ ブラジル バウ イエローブルボン」(1,430円/200g、190円/1P)は、通常赤く熟す品種が多い中で、果実が黄色く熟すイエローブルボン種を使用したまろやかな甘み。「タリーズ ブラジル ファゼンダ バレ ド クリスタル」(1,720円/同)は、生産エリアの中でも標高1,250mの高地に位置する農園で栽培され、完熟チェリーのような余韻と上品で豊かなアロマ。「タリーズ ブラジル バウ」(1,430円/同、190円/1P)は、タリーズを代表するブラジルコーヒーで、新豆ならではの鮮やかさと力強いボディ感が特長。

また、需要喚起に向け、各店舗では試飲イベント「ブラジルコーヒーウィーク」を3月18日~4月14日まで展開。コーヒースクールでは、〝NEW CROP〟の飲み比べを通じ、それぞれの個性と淹れ方のコツを紹介する特別プログラムとして、「シーズナルビーンズコース(ベーシック)」(約90分、1人2,300円)、「タリーズ ミニコーヒースクール」(約30分、1人1,000円)を4月末まで実施する。さらに、LINE公式アカウントでは、質問に答えると好みにぴったりなコーヒーを提案してくれる「コーヒー診断」も用意する。

3月10日には、「タリーズコーヒー ヤエチカ店」で発表会を開催し、マーケティング本部の谷梓氏は〝NEW CROP〟について「新しく収穫されたコーヒーらしい、香りと甘みが強く感じられる旬の味わい」と表現。商品と体験の両面で、豆選びをサポートし、「何を買っていいのかわからないというコーヒー難民に向け、選ぶ楽しさを伝えたい」と抱負を語った。

 

シングルサーブも

コーヒースクールの様子

「ブラジルコーヒーウィーク」サイト
https://www.tullys.co.jp/campaign/2026/03/26brazil-coffee-event.html
「タリーズコーヒー」サイト
https://www.tullys.co.jp/

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