130年以上にわたる“縁”から商品化にいたる

菊正宗酒造(神戸市東灘区)はMizkanとコラボレーションした日本酒ベースのリキュール「菊正宗 ぽん酒」を、4月6日から全国で発売する。
同商品は、ミツカンの「ぽん酢」と菊正宗の日本酒を組み合わせた新感覚のリキュール。日本酒のうま味に、ぽん酢のさわやかな酸味と香りを合わせ、すっきりとした味わいに仕上げた。酢豚や唐揚げ、茄子の煮びたしなど料理との相性もよく、ストレートのほか炭酸割りなどでも楽しめる。
両社の関係は1890年代にさかのぼる。ミツカンの酢づくりに欠かせない酒粕の仕入れ先の一つが菊正宗だったことがきっかけで、130年以上にわたり交流が続いている。今回のコラボは、そうした縁を背景に、日本の伝統的食文化の新たな可能性を提案する取り組みとして実現した。
パッケージはミツカンの「まるぽ」ロゴをモチーフに、昭和レトロの雰囲気を取り入れたデザインとしている。
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