村重杏奈が冷食のおいしさにビックリ！／日本冷凍食品協会

10月18日は「冷凍食品の日」～今年はららぽーと豊洲で2日間イベント開催

10月18日は「冷凍食品の日」。一般社団法人日本冷凍食品協会（大櫛顕也会長）が1986年に記念日登録してから今年で38年目を迎えた。10月は食欲の秋であり、冷凍（レイトウ）のトウにつながること、冷凍食品の世界共通の管理温度がー18℃以下であることに由来する。今年の「冷凍食品の日」は昨年までと嗜好を変えて、10月18・19日の2日間、アーバンドックららぽーと豊洲でキッチンカーによる3種類のアレンジレシピの提供など、冷凍食品の魅力を広く訴求する。また、開催を前にした17日には東京・表参道で発表会を開催し、タレントの村重杏奈さんが登場し、明るく元気いっぱいに冷凍食品の魅力をアピールした。

元気いっぱいの村重杏奈さんも驚き

大櫛会長とともに始まったトークセッションでは、最近、作った料理はサンマの塩焼きだそうで、きれいに食べ切れる動画を毎日見ているとか。そして、「最近、料理始めました」と切り出し、「料理ができるのが、いい女のイメージ」と、彼女らしさ全開！体型を維持するために「鮭のホイル焼きも作りました」と話す。さらに家に家族がよく来るらしく、「この間、パパが来て作り置きしたカレーが全部食べられちゃいました」と話すと、大櫛会長もカレーを作るそうで、隠し味に味噌を使うと聞くと「マネします。次の現場で」と盛り上がり。他にも、冷凍食品トークが続き、「パスタをお皿に盛り付けて、フォークとスプーンで優雅に食べます」と話すと、大櫛会長も「最近、麺類の品質はすごく上がっています」とアピール。「シュウマイも好き」などと話しは広がり、最後まで冷凍食品トークが絶えなかった。最後は「時間がない時、おいしいものが食べたい時、冷凍食品をぜひ！」としっかりと締めくくった。