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〝おいしい佐賀〟の魅力を発信/アマンド

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六本木店でコラボイベントを開催

勝俣社長㊨とさが県産品流通デザイン公社の西園昌代氏

キーコーヒーグループのアマンドは、佐賀県公式ECモール「SAGAマルシェ」とのコラボレーション企画を3月8~31日までアマンド六本木店で行う。

佐賀県では、買って、食べて、みんなで支え合う「佐賀支え愛」応援キャンペーンを実施中。昨年8月には「SAGAマルシェ」を立ち上げ、生産者の思いが詰まった特産品が好評を博している。アマンドも同県の取り組みに共感するとともに、特産品の質の良さに感銘を受けた。

今回、六本木店のカフェスペースでは、特産品のレンコンやコハダを使った「ココロtoカラダが喜ぶSAGAプレート」(税込1200円)と、「食感を楽しむレンコンのボロネーゼ」(単品800円)。旬のフルーツを使った「いちごさんと温州みかんのパルフェ」(単品700円)、「カラダ温まる温州みかんのレモネード風ジンジャーティー」(700円)の全4品を提供。テイクアウト用にイチゴ品種「いちごさん」を使った、「〝いちごさん〟と3号サイズのショートケーキ」(1800円)も用意する。また店内には特産品コーナー、デジタルサイネージによるPR動画、販促物も飾り佐賀県の魅力を発信する。

アマンドは約3年前から、食品企業や団体とのコラボ企画を積極的に取り組んでいる。勝俣勉社長は、その狙いについて「アマンドだけでは足りない魅力が発揮できる」と手応えを口にする。1946年創業のアマンドは六本木の中心に位置し知名度が高い一方、近年は客層の高齢化を危惧していた。そこで新たな来店動機を期待し、コラボ企画を考案。既存メニューと他社製品を掛け合わせたメニュー開発、インフルエンサーによる情報拡散などが奏功し新規客が増え、客層の若返りにも成功している。また勝俣社長は一過性の取り組みにせず、継続が必要と指摘。佐賀県の食材は、今回の企画後もメニューに取り入れていく考えを示した。

【店舗概要】所在地=東京都港区六本木6-1-26▽営業時間月~金8~23時、土10~23時、日祝10~20時▽席数62席(全席禁煙)

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「アマンド」サイト:http://www.roppongi-almond.jp/
SAGAマルシェ:https://www.rakuten.ne.jp/gold/sagamarche/

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