THE FOOD WEEKLY

注目記事 小売 外食

全国の販路活用で外食35社とコラボ商品 /ローソン

投稿日:

おうち外食でマチを元気に

全国各地の有名企業と連携

ローソンはコロナ禍で苦戦する外食企業を救うべく、コラボを加速して「おうち外食」拡大を目指す。全国の有名外食企業35社とコラボ商品を開発し、11月から全国のローソン1万4500店舗で販売。幸楽苑監修の「からあげクン」や、三代目たいめいけん監修の「ハヤシライスドリア」などが登場する。

外食店はローソンという新販路を使って強みの料理を提供でき、消費者は自宅で気軽においしい外食が味わえる。さらに外食店への来店動機につながるという好循環が期待でき、「おいしさでマチを元気に」する。ローソンではコラボ商品購入者に外食店で使える割引券を発行するなど異業種送客の取り組みも実施。年末には子ども宅食にコラボ商品を無償提供する計画もある。

外食を全面的に応援すると約束した竹増社長

貫社長はコラボで気力が充実したと語る

10月28日にはローソンと外食企業によるオンライン会見を開催。ローソンの竹増貞信社長は「コロナ禍で世界は大きく変化したが、おいしいものを食べたいというニーズは変わらない」と、外食・CVSの必要性を明言し、今後も外食を全面的に応援すると約束した。

外食企業側からは「コロナ後は外食が悪だというイメージが付き、大変な苦労があったが、今回のコラボで大きな気力が湧いてきた」(串カツ田中ホールディングス貫啓二社長)と前向きな意見が聞かれた。

【コラボ商品一覧】
全国発売:11月3日/幸楽苑監修商品「からあげクン 中華そば味(醤油らーめん)」216円、「塩野菜たんめん(1/2日分の野菜)」530円、「肉あんかけ炒飯」550円、「こんにゃく麺サラダ(中華風ドレッシング)」360円、「チャーシュー丼」698円。11月24日「明星食品 幸楽苑 味噌野菜たんめん」238円。12月15日「カルビー ポテトチップス 幸楽苑中華そば味65g」168円。

幸楽苑商品は充実

11月3日「麺屋一燈監修 濃厚豚醤油ラーメン」598円。11月17日「和パスタ こなな監修 とろろとたまごのおだしパスタ~柚子胡椒添え~」399円。11月24日「UchiCafe×生クリーム専門店Milk MILKシュークリーム」230円。

12月1日「家系総本山吉村家監修 家系ラーメン」550円。12月8日「三代目たいめいけん監修 ハヤシライスドリア」498円。12月15日「坂内食堂監修 喜多方ラーメン~肉盛~」「野菜カツ丼 (串カツ田中ソース使用)」「博多一幸舎監修 博多豚骨ラーメン~肉盛~」「麺屋彩未監修 札幌味噌らーめん~肉盛 ~」各598円。「神保町やきそば みかさ監修もっちり麺のソース焼そば」399円。12月22日「洋食屋ヨシカミ監修ビーフシチューのお弁当」800円。

エリア発売:北海道/10月27日「吉野家監修 夕張カレーそば」480円。11月17日「らーめん高橋屋監修 トリガラ味噌ラーメン」「竹老園東屋総本店監修かしわそば」「天金監修 旭川正油ラーメン」「MEN-EIJI監修 魚介豚骨醤油ラーメン」各530円。12月8日「森彦のコーヒーロール」248円。12月22日「麺屋雪風監修 辛味噌あんかけ炒飯」550円。

関東/11月17日「麺屋ようすけ監修 佐野ラーメン」530円。11月24日「塚田農場監修 チキン南蛮弁当」630円。中部/11月17日「本郷亭監修 白湯ラーメン」530円。11月24日「がブリチキン。監修 スパイシーチキン弁当」550円。12月8日「豆天狗監修 中華そば」530円。

近畿/11月17日「無鉄砲監修 ブタブタラーメン」、12月8日「人類みな麺類監修 貝だし醤油らーめん」各598円。中国/10月27日「いのよし監修 牛骨ラーメン」498円。中四国/11月10日「かばくろ監修ぶたかば重」590円。11月17日「尾道ラーメン一丁監修 尾道ラーメン」498円。九州/11月17日「井手ちゃんぽん監修 ちゃんぽん」630円。沖縄/11月17日「SAM’S監修BBQソースチキンプレート」550円。

ウェブ先行記事

-注目記事, 小売, 外食

Copyright© フードウイークリーWEB|週刊食品 , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.