特茶プログラム2019が始動!健康生活提案ブランドに
サントリー食品インターナショナルは、特定保健用食品「伊右衛門 特茶」を活用した「特茶プログラム2019」を展開する。さまざまな取り組みを通して、飲料ブランドから人生100年時代を前向きに生きるための「健康生活提案ブランド」への転換を目指す。
4月2日から商品の全面リニューアルを図り発売。味わいが向上。日々の食事や運動を記録しながら体調管理できる公式ヘルスアプリ「特茶スマートアプリ」の始動と、オリジナルスマートウォッチが抽選で当たる「新・特茶デビュー」キャンペーンを実施する。
さらに「きちんと食べて、体を動かして、特茶を飲む」という日常生活の中で、無理せず楽しく続けられる健康習慣を〝特茶リズム〟とネーミング。この〝特茶リズム〟を実践するアンバサダーとして、さまぁ~ず(大竹一樹、三村マサカズ)、田中圭、朝比奈彩を起用。発売日からは新テレビCM「FUTURE LINE」篇もオンエアし、未来への健康を訴える。
3月27日に都内で会見した沖中直人執行役員戦略企画本部長は「特茶プログラムは昨秋から取り組み大きな反響を得ており、特茶のみならずトクホ飲料市場の拡大に寄与している」と強調。今年は取り組みの強化に加え、5月7日には機能性表示食品の新商品「伊右衛門プラス コレステロール対策」(500mlPET/160円など)を発売しラインアップを拡充する。
会場には〝特茶リズム〟アンバサダーの4人も登場。さまぁ~ずの2人は「特茶とアプリを活用することで、無理なく体調管理できる」とアピール。普段の体調管理について田中さんは「こまめなジム通い」、朝比奈さんは「ストレッチと肉料理」と明かした。
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