ぐるなびと連携し“世界を旅する”メニューを展開
ケンコーマヨネーズは、8月24日の「ドレッシングの日」制定10周年を記念した取り組みを相次いで展開する。8月21日からは、ぐるなびとコラボレーションし、同社の「世界を旅するドレッシング」を使ったオリジナルメニューを東京都内の飲食店3店舗で期間限定提供するほか、企業サイト内の「ドレッシングの日」特設ページをリニューアル。ドレッシングの新たな楽しみ方や活用方法を発信する。
「ドレッシングの日」は、同社が2016年に制定した記念日。ドレッシングを野菜にかけることから「831(やさい)」にかける(掛け算する)と「8×3×1=24」となること、さらにカレンダー上で「野菜の日」である8月31日の真上に位置することから、8月24日を「ドレッシングの日」とした。
10周年を記念してリニューアルした特設サイトでは、制定から2026年までの10年間の歩みを紹介するほか、同社が展開する80種類以上のドレッシング類からおすすめ商品を紹介。「神戸壱番館」「世界を旅するドレッシング」など人気ブランドの特集や、SNSで話題となった投稿、ドレッシングを使ったレシピなども掲載する。
また、サラダカフェのホームページで実施したアンケートでは、ドレッシングの利用実態も明らかになった。7月7~21日に2347件の回答を集めた調査では、好きなドレッシングは「ごま」が1629票で最多。「和風」1413票、「たまねぎ」1231票、「青じそ」929票、「シーザーサラダ」859票と続いた。
家庭で常備するドレッシングは「2種類」が33%で最多となり、「3種類」が31%、「1種類」が14%。平均常備数は約2.6種類だった。また、利用頻度では「ほぼ毎日」が32%で最も多く、「週に2~3日」が28%、「週に4~5日」が22%。週1回以上利用する人は8割を超え、ドレッシングが日常の食卓に定着していることがうかがえる。

一方、ぐるなびとのコラボ企画は8月21日~9月27日に実施。豊島区の「ちょい飲み酒場 イケバル」、中央区の「直火焼と旬菜 cache-cache」、千代田区の「APRON The DINER」の3店舗で、「世界を旅するドレッシング」を使ったメニューを提供する。
「世界を旅するドレッシング」は、“世界をめぐる味が、食を豊かに華やかに”をコンセプトとする業務用ブランド。2026年5月には、ドイツ最北端のリゾート地・シルト島をイメージした「シルタースタイル~シルキーオニオン~」と、メキシコの燻製唐辛子「チポトレ」の風味を生かした「チポトレ~スモーキーホットチリ~」を発売している。
今回のフェアでは、各店が商品の味わいを生かし、じゃがいもや豆など現地で親しまれている食材を組み合わせたオリジナルメニューを開発。「シルキーオニオンニョッキ」「ポテトと海老のシルト風サラダ」「ひよこ豆と鶏挽肉のトルティーヤ~スモーキーホットチリ~」「旨辛!チリコンカンタコライス」などを展開する。
対象メニューを注文し、期間中にWEBアンケートへ回答した人には、「世界を旅するドレッシング」を1本プレゼントする企画も実施する(店舗により対象商品・条件が異なる)。

同社は今回の10周年企画を通じ、サラダにかけるだけでなく、パスタソースやタレ、料理の味付けなどにも使えるドレッシングの多様な活用法を提案。飲食店との共創も通じて新たな食シーンを創出し、ドレッシングの魅力を発信していく。
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