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ビーフンは主食?おかず?/ケンミン食品

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ビーフンに関する意識調査を実施、約6割が「主食」と認識

ケンミン食品(兵庫県神戸市)は8月18日の「ビーフンの日」に合わせ、全国20代~60代以上の男女1200人を対象に「ビーフンに関する意識調査」を実施した。(調査時期:7月10日~13日、調査方法: インターネットリサーチ)。

ビーフンを食べる人に「ビーフンは主食か、おかずか」を尋ねたところ、「主食」「やや主食寄り」と回答した割合は59.2%となった。一方、「おかず」「ややおかず寄り」は30.2%となり、ビーフンが主食・副菜の両面で食べられている実態が明らかとなった。



年代別では、60代以上で54.2%、40代で54.1%、30代で52.1%が主食派となり、いずれも過半数を占めた。一方、20代は45.5%と過半数を下回り、若い世代ほど主食・おかずの区別にとらわれず、ビーフンを幅広い料理として捉えている傾向が見られた。

また、「ビーフンを食べる際にご飯を一緒に食べるか」との質問では、「必ず食べる」「時々食べる」と回答した人が51.4%に達した。特に、おかず派では60.9%がご飯と一緒に食べると回答。主食派でも48.6%がご飯を組み合わせており、麺料理でありながら、ご飯のおかずとしても親しまれていることが分かった。

地域別では、ご飯と一緒に「必ず食べる」と回答した割合が四国で26.7%、中国地方で18.4%、九州で14%となり、西日本を中心にビーフンとご飯を組み合わせる食文化が根付いていることがうかがえる。

ビーフンを食べる理由については、世代ごとに特徴が表れた。20代では「おいしい」に次いで「ヘルシー」が支持され、健康志向の高まりを背景に評価されている。一方、30代では「子どものころに親が作っていた」が18.8%と全世代で最も高く、家庭の味として受け継がれていることが示された。60代以上では「野菜がたくさん食べられる」が21.3%となり、野菜を摂取できるメニューとして支持されている。

今回の調査から、ビーフンが主食としてだけでなく、野菜がおいしく食べられるヘルシーな料理として親しまれていることが分かった。8月18日の「ビーフンの日」は、米の字が「八・十・八」で構成されることに由来し、ビーフン協会が制定したもの。同社は今後も主食やおかずとして楽しめるビーフンの新たな食べ方を提案していく。

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