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小学校で「こども気温 教室」を開催/サントリービバレッジ&フード

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熱中症対策へ傘メーカーの小川、花王「ビオレ」と連携

今夏、「こども気温 教室」開催(イメージ)

サントリービバレッジ&フードは、「GREEN DA・KA・RA」ブランドの熱中症対策啓発活動「こども気温プロジェクト」の一環として、傘・レイングッズメーカーの小川、花王のスキンケアブランド「ビオレ」と連携し、小学校1年生を中心とした「こども気温 教室」を7月8日から都内複数の小学校で順次開催する。子どもの高さでは大人より約7℃高い暑熱環境になる「こども気温」の考え方を広め、水分補給に加え、日傘や冷却アイテムを活用した熱中症対策の習慣化を促す。

■初めての夏通学へ実践型授業
「こども気温 教室」は、初めて猛暑下で通学する小学1年生などを対象に実施する。授業では、子どもの熱中症リスクや正しい水分補給の方法、日傘を安全に使うポイントなどを学ぶほか、「GREEN DA・KA・RA」、小川の「kukka hippo(クッカヒッポ)子ども日傘」、花王の「ビオレ 子どもも使える冷タオル」を配布。実際に日傘を使いながら効果を体感する実践型レクチャーも行う。会場は世田谷区立瀬田小学校、江戸川区立篠崎第四小学校、淑徳小学校などで、今後さらに開催校を増やす予定だ。

3社連携し啓蒙活動

日傘を活用

■「暑さから逃げる」行動を提案
同社によると、2025年5~9月を「こども気温」に換算すると、最高気温40℃以上に相当する「酷暑日」は50日以上に達したという。また、独自調査では79.8%の保護者が「日傘は子どもの熱中症対策に有効」と回答した一方、実際に子どもへ日傘を持たせている家庭は19.3%にとどまった。こうした結果を受け、「GREEN DA・KA・RA」ブランドでは、水分補給だけでなく「暑さから逃げる」行動の重要性を訴求し、26年は「水分補給と日傘」を軸とした啓発活動を強化している。

今年も猛暑を予想

■4年目迎える「こども気温」活動
「GREEN DA・KA・RA」は12年の発売以来、子どもの熱中症対策啓発に取り組んできた。23年にはサントリーとウェザーマップによる共同検証で、子どもの高さでは地面の照り返しなどの影響により大人より約7℃高い環境になることを確認し、「こども気温」と名付けて啓発活動を開始。今年で4年目を迎える取り組みでは、企業や自治体、教育現場との連携を広げながら、猛暑が常態化する中で子どもたちを熱中症から守るための環境づくりを推進していく考えだ。

豊富な「GREEN DA・KA・RA」ラインアップ

「GREEN DA・KA・RA」ブランドサイト
http://suntory.jp/GREENDAKARA/
「小川」子ども日傘ブランドページ
https://kodomo-higasa.com/
花王「ビオレ 冷タオル」ブランドページ
https://www.kao.co.jp/bioresheets/hiyashi/

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