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タニタカフェコレド室町店で「たんぱく月間」実施/森永乳業

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タンパク質を36g摂取できる「15品目の高たんぱくサラダボウル」限定販売

森永乳業がタニタカフェコレド室町店(東京都中央区日本橋室町2-3-1コレド室町2地下1階)とコラボし、1月9日~2月5日まで「たんぱく月間」を実施。

<タニタカフェ期間限定メニュー>
15品目の高たんぱくサラダボウル

「たんぱく月間」とは、たんぱく質を毎日・毎食摂取する“新しい習慣作”りを提案するための集中期間。
たんぱく質は皮膚・髪の毛・筋肉などを作り出すだけでなく、免疫機能をつかさどり体を防御する役割も担っている。
しかし日本人の約7割が「たんぱく質不足」であると推定されており、1日のたんぱく質摂取平均量は戦後5年の1950年頃とほぼ同量。
また、人間に必要不可欠な栄養素であるたんぱく質は、毎日・毎食時に摂取するのが最も効率的な取り方だとされている。

そこで乳たんぱく供給メーカーであり、消化吸収性が良い乳清たんぱく質を使用した大人のためのプロテイン粉末「タンパク生活」を販売する森永乳業が、タニタが運営するタニタカフェコレド室町店で「たんぱく月間」を実施。
期間中は、成人女性が1日に必要なたんぱく質の約70%(36g)を摂取することができる特別メニュー「15品目の高たんぱくサラダボウル」(イートイン1100円 / テークアウト1000円)を期間限定販売し、毎日購入者100人に「タンパク生活」お試しパック(5.6g)1袋をプレゼントする。

「15品目の高たんぱくサラダボウル」の具材は、たんぱく質がしっかり摂取できるよう鶏ムネ肉・ミックスビーンズ・ゆで卵・大豆ミートなどをチョイス。そのほかトマトやカボチャなどの緑黄色野菜も豊富で、1日の野菜摂取目標量の1/2を取ることができる。
また、鶏ムネ肉の上にかけられたピリ辛トマトサルサソースを全体にまぜると、パイナップルの酸味も相まって違った味わいが楽しめる。
(※森永乳業の「タンパク生活」は、「15品目の高たんぱくサラダボウル」の具材・調味料等として使用されていない)

「森永乳業」公式サイト
https://www.morinagamilk.co.jp

「タンパク生活」ブランドサイト
https://www.tampakulife.morinagamilk.co.jp/

タニタカフェコレド室町店
https://www.tanita.co.jp/tanitacafe/shop/detail/219/

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