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TOPICS 小麦・大豆・米

2年ぶりに再開!黒豆収穫体験/フジッコ

投稿日:2022年10月18日

丹波篠山で自然を満喫

見た目以上に力を要する黒豆の収穫

フジッコは丹波黒黒豆の食育体験イベント「黒さや(枝豆)収穫体験」を兵庫県の丹波篠山市内で10月15日に実施。親子で楽しむ人気イベントを2年ぶりに再開した。

同地で1734年に創業した老舗豆類卸小売業者・小田垣商店(小田垣昇社長)の全面的な協力を得て開催。今回は感染症対策を考慮し午前・午後の部に分け、それぞれ4組8人(計16人)の親子が参加。当日は天候に恵まれたほか、少人数のため収穫体験や現地で黒さやの試食など、例年以上に自然が満喫できる贅沢なイベントとなった。

収穫時に小田垣商店・田村隆弘氏が黒豆や生産に関する説明を行い、一行は同社へ移動。選別工程の見学では、機械選別では不十分として人の目で細かな傷の確認を行う様子を披露した。「丹波篠山のお話」「おまめの授業」では、小田垣社長が丹波黒豆の歴史や魅力を解説。さらに同社スタッフによるプロジェクターを使った紙芝居やクイズなども行われ、参加した親子の笑い声が絶えないイベントとなった。

今年の丹波黒黒豆は夏は暑く降雨も適量で、また台風による大きな被害もなかったことから、質・量とも前年以上の生育と期待される。今回収穫した黒さやは、今後乾燥などを経て11月下旬から12月上旬にかけ黒豆となる。フジッコでは12月17日に神戸本社で、黒豆の調理体験会「穫れたて新豆を味わう会」の開催も予定している。

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