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国内ジンは需要が急拡大 /サントリーG

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リモートでペアリングメニューなど提案

好発進の国産ジン「翠」セミナーを開催

サントリーホールディングスは7月8日、ジャパニーズジン「翠(SUI)」のメディア向けオンラインセミナーを開催した。

サントリースピリッツが3月に発売した翠の6月までの出荷実績(8.4ℓ換算)は、初年度計画3万c/sに迫る2.3万c/sを達成。食事に合い、気軽に飲用できることを訴求するため、外食店向けは居酒屋業態を中心に提案しており、6月末時点で1万1000店舗が導入している。また、家庭用・業務用連動で販売を促進、SM業態1.5万店への配荷を進めている。

国内でもジン需要は高まっている

世界のジン市場はこの10年間で130%の成長を遂げており、国内ジン市場も120%以上の拡大を続けている。国内外で販売する国産ジン「六(ROKU)」は、豊かで華やかな香味が特長。一方、翠はジン初心者でも気軽に楽しめる位置づけで、成長市場へのラインアップ強化を図っている。

また直近の国内家庭用ジン市場は、翠の発売前は110%で推移していたが、発売後は144%と伸長し、同社では市場ポテンシャルに期待を寄せる。

セミナーでは、参加したメディア各社に試飲セット(翠、伊右衛門、南アルプススパークリング、グラス)を送り、リモート試飲を実施。炭酸水で割る場合は、グラスと氷の隙間に注ぐことや翠ジンソーダに生ショウガや大葉などを投入した飲み方を紹介。さらにペアリングメニューとして、あっさりした塩から揚げやエキストラバージンオリーブオイルで風味付けしたポテトサラダなども提案した。

食事とのペアリングも紹介

㊨サントリー酒類グルメ開発部・渡邊鉄也課長と菅野登仁雄ドリンクスーパーバイザー

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