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食品業界2023年始動 各団体で新年会

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2023年(令和5年)卯年。酒類、飲料、乳業、油脂などの各団体で新年会が催され、食品業界も華々しくスタートした。先行き不透明な中、新たな道を切り拓くべく、対応・挑戦・判断力などのキーワードが飛び交った。

新しい時代への対応
一丸となった共闘求め

年男による乾杯

酒類食料品業懇話会(國分勘兵衛会長)は、令和5年度新年賀詞交歓会を1月5日にロイヤルパークホテルで開催し、卸店、メーカー関係者ら約550人が参集した。

3年ぶりとなる「君が代」「一月一日」斉唱の後、國分会長はこうしたアナログの良さにふれながら年頭挨拶。コロナを通じた新しい時代とマーケットにおいて、過去の経験値、前年度比やコロナ前といった考え方を改め、「新しい世の中の変化、マーケットにいかに対応・挑戦するかが必要になる」と問いかけ、「既成概念を省き、新しい食のライフラインを作って参りたい」と抱負を語った。

國分勘兵衛会長

京谷裕副会長

続いて令和4年叙勲・褒章受章者を表彰。昨年は会員の中で5人が受章を受け、当日は参加したキッコーマン堀切功章代表取締役会長CEOら3人へ國分会長から記念品の贈呈が行われた。

恒例となった年男による乾杯では最年長の國分会長(昭和14年生)ら15人が登壇し、森永乳業宮原道夫代表取締役会長が「新しい時代を切り拓くという強い意志を込めて」と力強く杯を掲げた。

中締挨拶は京谷裕副会長が務め、昨年の漢字一文字「戦」を例に挙げながら、サッカーワールドカップで活躍した日本代表の森保一監督が用いた言葉「共闘」への感銘を示し、「様々な外部環境に対し、一丸となって共闘していきたい」と締めくくった。

2023年1月16日付

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