8月7日・8日に「焼そばフェスin有楽町」を開催中
8月8日は「マルちゃん焼そばの日」
東洋水産は、8月7日・8日の2日間、東京・有楽町駅前広場で、「焼そばフェスin有楽町」を開催中。オープニングイベントには、焼きそば好きで知られる、お笑い芸人のケンドーコバヤシさんが登場。30種類以上ある同社の焼きそば製品の中から、「マルちゃん利き焼そば」に挑戦した。
大阪生まれ、大阪育ちのケンコバさん。土曜日のランチは、「いつも焼きそば」、学生時代のお弁当は「焼きそばがぎっしり詰まっていた」と語り、芸人の駆け出し当時から現在に至るまでも、「焼きそばは欠かせない。ビールで、まずは焼きそば」と焼きそばトークを連発した。また、東洋水産の焼きそば製品、カップ麺からチルド麺、冷凍麺まで、約30種類のラインナップの中から、どの焼きそばかを当てる「マルちゃん利き焼そば」に挑戦。見事に3種類の焼きそばを的中させて、面目躍如。とても、おいしそうに焼きそばを食べ進めていた。また、東洋水産低温食品部チルド企画課の久保裕亮課長とのトークも、さすがの安定感を見せてくれた。
東洋水産は焼きそばの生産量は、実は国内№1!チルドの「マルちゃん焼そば3人前」シリーズをはじめ、カップ麺では「ごつ盛り ソース焼そば」が単品で焼きそばシェア№1なほか、「やきそば弁当」は北海道のソウルフード。先日、某テレビ番組でのランキングでは、冷凍焼そば製品で圧倒的な評価を獲得したように、プロの料理人からの品質評価も非常に高く、名実ともに焼きそば№1といえそうだ。同社の担当者に話を聞くと、「今回初めてこうしたイベントを実施しました。焼きそばと言えば、マルちゃんと思ってもらえるよう、毎年アピールしていきたい」とコメント。
今年のイベントでは、7日に1,200食、8日に1,500食を準備している。4種類の焼きそば(チルド・冷凍・カップ麺2種)とミネラルウォーターがセットで、税込200円。4種類を完食すれば、通常の1食分。お腹もお財布にも嬉しいイベントとなっている。なお、提供される焼きそばは、時間帯によって異なるという。2度、3度と覗いてみるのもいいかもしれない。
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