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THE FOOD WEEKLY

関西 外食

大阪梅田の地下街〝泉の広場〟が一新

投稿日:2019年12月5日

新たな食のストリートが誕生

新たな顔となるモニュメント

大阪梅田の地下街は縦横無尽に通路が張り巡らされ、地元では「梅田ダンジョン」と呼ばれている。その迷路のような梅田ダンジョンの名物で、分かりやすい待ち合わせの名所が噴水がシンボルの「泉の広場」だ。今年5月に惜しくも閉鎖されたが12月5日、装いも新たにリニューアルオープンを遂げた。

地下街ホワイティ梅田(運営:大阪地下街)の新商業施設として生まれ変わった泉の広場エリアは「大阪の食文化を感じ、歩くのが快適で楽しい“道”」をコンセプトに、バル街「NOMOKA」(17店舗)など飲食・食物販の計35店舗を集積。投資約58億円。売上計画約40億円(16年度約38億円)。

残念ながら旧シンボルの噴水は無くなったが、同じ場所には新たな顔として、樹木をイメージしたモニュメント「Water Tree」がそそり立つ。木の葉などを模した鏡面ステンレスにLEDの光が反射し、キラキラと幻想的な空間を演出。同地下街には全国で初めて全面禁煙が取り入れられている。下に続く…

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新しいバル街
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(スライド写真は8枚)

新業態では、かんきつバル「橙ポン酢製作所」(運営:Belett)がユニークな存在だ。客自らがオリジナルポン酢を作って食べる形態で、醤油やだし醤油などに柑橘(橙、かぼす、ゆず、オレンジ、すだち)を好きなだけ搾って味が調整できる。料理は橙鍋(920円)やSABARとコラボした串料理(230円)、生だいだいサワー(360円)など。

贅沢だし茶づけ・具沢山みそ汁の店「暫 SHIBARAKU」(麦の穂)は、永谷園グループとして和食の中心素材となるだし・こめ・みそにこだわった料理を提供。北海道産米と味噌、新鮮な食材を贅沢に使うほか、茶づけのだしは醤油ベースか豆乳だしから選べる。「紅鮭とイクラ茶づけ(小鉢・漬物付き)」(950円)などもあり、二膳セットや三膳セットも用意する。

イタリアンバル「ミアスタンド」(ターナ)はフォアグラをチョコ・ナッツで包んだ創作串など独創的な料理が並ぶ。肉酒場「肉牧場 コマツバラファーム」(オペレーションファクトリー)では肉料理を充実させ、オープンキッチンのライブ感が楽しい。

新顔では、このほかに「漁師酒場あらき」(沖の島水産)は高知の漁師家族が営む直営居酒屋。「本マグロのハツ刺し」(490円)などレアメニューも登場。「天ぷら大吉」(大吉)は大阪堺の人気天ぷら店。名物の天ぷら、あさりの味噌汁が食べられるが、本店のように床にあさりの殻を捨てられないので要注意。

また改装前からあった新潟県のアンテナショップは「新潟をこめ」としてリニューアル。県産品の販売のほか、新たに日本酒の飲み比べ(20種以上)、魚沼産コシヒカリを使ったおにぎりの販売を行う。期間限定で蛇口から日本酒が飲めるイベントも実施される。

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「肉牧場 コマツバラファーム」
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