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外食

新餃子はパリッと食感/日高屋

投稿日:2019年9月27日

増税対策で170円に

会見の様子(右から二人目が高橋社長)

外食大手のハイデイ日高は、主力業態「日高屋」の人気№1メニュー・餃子を10月1日からリニューアルする。同時に10月31日までの1カ月間は消費増税対策として、通常230円(税込)を特別価格170円で提供する。

新餃子は従来のボリュームあるモチモチ食感からパリパリ食感の薄皮にし、豚肉を増量することで旨みがアップ。脂分、調味料も減らし食べ飽きない、何個でも食べられる餃子にこだわった。

ビールとの相性も抜群!

9月26日に日高屋春日駅前店で会見した高橋均社長は、「餃子はかつて脇役的存在だったが、今や主役級の存在。日高屋も餃子を強化し集客を高める」と説明。10月からは消費増税の影響で客数の減少が懸念されるが、リニューアルに合わせ特別価格による〝値下げ〟に踏み切りスタートダッシュを狙う。

今後は「餃子の日高屋」を強調していく方針で、餃子に特化した初のWEB広告も制作。「将来は複数の餃子を提供する専門店も計画している」と構想を明かした。

またリニューアルに伴いコストは上昇する。しかし、一括生産する工場の生産能力を約1.3倍に増強し生産性を高め、販売数量を増やすことで利益確保を目指す。

新たにWEB広告も制作

今後は「餃子の日高屋」を訴求

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