総勢50人に5000円分のクオ・カードペイが当たる
ミツカングループと京都市は、おいしく食べて食品ロス削減にも貢献できるメニューとして、京都の野菜を無駄なくおいしく食べつくす「もったい鍋」を提案。10月15日からは「Ｘ（旧Twitter）」のミツカン公式アカウント上にて、50人に「5,000円分のクオ・カード ペイ」が当たる「鍋・しゃぶしゃぶで使い切り！家計を応援！＃もったい鍋キャンペーン」を全国で実施する。
「もったい鍋」は、ミツカンと京都市 が家庭での食品ロス削減を目指して2020年から開始した、余りがちな野菜や普段捨ててしまう部位を誰でも簡単に救済できるプロジェクト。取り組み5年目となる今年は、余りがちな野菜や地産地消応援素材をおいしく食べつくす、手軽でおいしい7つのレシピを新たに開発し、ミツカングローバルサイトの特設ページで全メニューのレシピなどを公開。また、京都府内を中心にスーパーマーケット等で、「もったい鍋」レシピブックの設置、配布を行う。
キャンペーンではミツカン公式アカウントをフォローのうえ、キャンペーンの対象投稿を引用し、コメントに「#もったい鍋」と「鍋・しゃぶしゃぶで使い切りたい野菜名」を追加してポストすることで応募可能。キャンペーン期間は10月15日～10月28日。
「もったい鍋」特設ページ
https://www.mizkanholdings.com/ja/sustainability/resources/initiative02/mottainabe
キャンペーンサイト
https://get-cp.jp/html/mottainb10?utm_source=mizkan&utm_medium=pr&utm_campaign=mottainb10
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