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“そうめんの季節”到来 揖保乃糸PRメンバー4人決まる/兵庫県手延素麺協同組合

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素麺神社で例祭 猛暑見込みで需要拡大に期待

右から石山さん、後藤さん、三木理事長、吉原さん、北爪さん

兵庫県手延素麺協同組合(三木秀敏理事長)は5月9日、兵庫県たつの市の大神神社(通称・素麺神社)で例祭を開催した。組合関係者や来賓らが参列し、祝詞奏上や玉串奉奠など厳かな神事を通じ、業界の発展と商売繁盛を祈念した。

■「播州の魅力も伝えたい」

神事後には「2026年ミス揖保乃糸」の引継ぎ式を実施。25代目となる今年は、石山真衣(イシヤマ・マイ)さん、後藤百香(ゴトウ・モモカ)さん、吉原里虹(ヨシハラ・リコ)さん、北爪音羽(キタヅメ・オトハ)さんの4人が選出された。代表して挨拶した石山さんは「揖保乃糸のおいしさや食べ方に加え、播州地域の魅力についても広く発信していきたい」と抱負を語った。

新ミス揖保乃糸へタスキ継承

三木理事長は「若い感性を存分に発揮し、揖保乃糸の魅力を全国へ訴求してほしい」と期待を寄せた。今シーズンについては、ゴールデンウイーク期間中の天候不順により動き出しは鈍かったものの、今後は猛暑・残暑が予想されることから需要拡大に期待を示し、「昨年以上に早めの準備を進め、需要にしっかり対応していきたい」と述べた。生産数量は前年並みの104~105万ケースで推移しているという。

例祭には、日清製粉の伊勢英一郎常務取締役、ニップンの木村富雄取締役専務執行役員、昭和産業の松井武志中四国支店長らが来賓として出席。業界関係者が一堂に会し、結束強化とさらなる発展を誓い合った。また、直会では千葉製粉の泥谷英樹専務が乾杯の音頭を務め、「揖保乃糸は地域社会に根差し、世代を超えて愛されるブランド」と強調した。

新旧ミス揖保乃糸が笑顔で共演

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