「フレッシュハーブティー レモングラス&ミント」4.4万本突破
エスビー食品が展開するアップサイクル飲料「フレッシュハーブティー レモングラス&ミント」が好調に推移している。2025年6月の発売以降、販売本数は3月5日時点で4万4000本を突破した。
同商品は、同社のフレッシュハーブ事業で発生する余剰ハーブや形が不揃いなハーブなど、これまで活用しきれなかった原料を使用したアップサイクル商品。レモングラスの爽やかな香りとスペアミントの清涼感を生かした、すっきりとした味わいのオリジナルブレンドとなっている。

商品企画を担当したマーケティング企画室の黒田隆輝氏は、開発のきっかけについて「需要と供給のギャップで余剰となるハーブがあると聞き、届けきれない上質なハーブをお客さまに届けたいと考えた」と説明。フレッシュハーブの魅力を最も伝えられる商品としてハーブティーを企画したという。
本製品は乾燥させずに抽出することで、フレッシュハーブならではの香りを引き出しているのが特徴。ブレンド比率や抽出方法を工夫することで、渋みや苦みを抑え、爽やかな香りと清涼感のある味わいを実現した。
また、現代のストレス社会の中で「手軽なリフレッシュ手段」として飲料への関心が高まる中、ハーブの香りでくつろぎの時間を提供する商品として支持を広げている。
味わいへの評価も高く、食品の品評会である「FOOD PROFESSIONAL AWARD」で2026年度3つ星を受賞したほか、「ジャパン・フード・セレクション」食品・飲料部門グランプリ、「International Taste Institute」優秀味覚賞1つ星など、国内外で複数の賞を獲得している。
同社は今後も、製造過程や原料調達などで発生する余剰資源を活用したアップサイクル商品を通じて、環境負荷の低減とおいしく健やかな暮らしへの貢献を目指すとしている。
エスビー食品のフレッシュハーブについて:https://www.sbfoods.co.jp/freshherb/about/
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