「超ギョーザステーション」を5年ぶりにオープン
味の素冷凍食品は、来場者自身で「ギョーザ」を調理し、パリッパリに焼き上がる感動やおいしさを楽しむ「超ギョーザステーション」を5年ぶりに4月25日~5月8日までオープン。JR両国駅(東京都墨田区)の〝幻の3番ホーム〟を会場に112席用意し、「羽根パネェ~!実感セット(「ギョーザ」1袋/12個入とドリンク1杯)」(税込600円)、「追いギョーザ」(「ギョーザ」1袋/12個入」(300円)が楽しめる。特設ページから予約できる。
同社が〝永久改良〟を掲げる主力商品の「ギョーザ」。今春にはフライパンにより張りつきにくく、パリッとジューシーな羽根つき餃子が作れるようにリニューアルし、イベントでも従来品に比べ「史上最高キレイに焼ける!」を大々的に訴求する。
初日にはオープニングイベントを開催し、テレビCMにも出演するお笑い芸人の「やす子」が1日店長として登場。「ギョーザ」が大好きで、1食で2袋食べることもあるというやす子さん。会場ではリニューアルした「ギョーザ」の調理を実演し、キレイな羽根が出来上がるとお馴染みの「はい~」とともに感動した様子だった。
特設ページ
https://www.ffa.ajinomoto.com/campaign/campaign_gyozastation2024
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