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つなぐ コロナと共生時代へ/日本アクセス

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感染対策徹底し東西で「春季Food convention 2022」

アリーナ会場でおなじみの風景

日本アクセスは1月26・27日の2日間、さいたまスーパーアリーナで「東日本春季Food convention 2022」を開催。512社が出展し、約7,000人が来場した。

「つなぐ コロナとの共生時代へ」をテーマに、西日本会場(1月20・21日/インテックス大阪、約4,800人が来場)に続き、事前来場予約による人数制限など各種感染対策を徹底しての開催。最大スペースで展開された「生鮮/デリカ/外食/アクセス業務用市場開発研究会」ゾーンでは、佐々木淳一社長や西村武副社長らの似顔絵パネルを展示し来場者を迎えた。強みでもある低温機能をフルに活用した提案に、多くの来場者が足を止めていた。

また、東日本の独自企画として「離島プロジェクト」を展開。一般社団法人離島振興地方創生協会の理念に賛同し、離島や地方における生産者の育成と商品開発援助、都市量販店への卸機能を担う目的で、今回は「対馬・壱岐・五島列島」に着目。離島ならではの特産品の数々を集積した。

さらに「関東商品部おすすめコーナー」も設置。グロサリー、チルド(練り物)、フローズンにおいてユニークな商品を展開。アクセスチルドプラットフォームの取り組みでは、東日本企画として、新札幌乳業「札幌工場発 北海道牛乳」を紹介。同社の幹線物流機能をアピールした。

同社展示会で毎年好評の試食コーナー。感染対策徹底下での運営には評価の声がある一方、試食を敬遠する来場者が一定数いるのも事実。小売業での店頭試食同様に、試食品の鮮度維持を含めた運営の難しさを感じさせたが、リアル展示会には不可欠な要素であることには変わりはない。

なお、東日本WEB展示会を1月19日から2月28日まで開催予定。2,000SKUの商品や様々な企画を紹介している。

今後は2月1日にコンベックス岡山で中四国地区展示会、2日にポートメッセなごやで中部地区展示会、4日に福岡国際センターで九州地区展示会の開催を予定する。

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2022年1月31日付

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