松岡修造が健康推進アンバサダーに就任「骨から、元気に!」
「ちょっと転んだだけなのに骨折して入院」なんて話、身近な人から聞いたことあるのでは?
普段、骨について真面目に考えることは少ないけれど、ケガをしてから「骨粗しょう症」と言われて悩むのでは遅すぎる! 先手必勝、攻める気持ちで体と骨をケアし、自分で守ることが大事なんです!!
雪印メグミルクの「健康推進アンバサダー」に就任した松岡修造は、骨ケアの応援団。
3月23日新発売する『MBPドリンク』(100g、130円)のテレビCM「骨の曲がり角」篇と「骨のためのタンパク質」篇(各15秒)に出演し、「どうして骨ケアが必要なのか」「MBPって何?」といった疑問にも迫る。テレビCMは27日から全国放映される。
また今後、雪印メグミルクの骨ケアサポート企画のメンバーである原田雅彦スキー部監督との対談をはじめ、各種広告やさまざまなPRイベントなどにも参加する。
松岡修造は、3月22日に行われたテレビCM発表会にも登壇。
『MBPドリンク』を試飲したほか、ポスターに「骨から元気に、骨造」と書き入れ、骨ケアに取り組む全ユーザーを応援。ゲストの千秋は「MBPクイズ」にも挑戦した。
そもそも骨は、どうやって生まれ変わるのか?
骨では「骨をこわす細胞」と「骨をつくる細胞」が同時進行で働いており、大人になっても約3年で生まれ変わると考えられている。
しかし、歳をとるにつれ同時進行のスピードバランスが崩れ、つくる細胞が追い付かなくなる。特に女性は50代になると急激に骨量が減り、放置しておくと「骨粗しょう症」となる場合も。
そこで頼りになるのが、MBP。
壊す細胞のスピードを緩め、つくる細胞をスピードアップさせることで、骨の生まれ変わりをサポート。両方の細胞に働きかけるので効率よく骨ケアができる、頼もしい存在。
MBPは、牛乳に0.005%しか含まれていない希少なタンパク質「Milk Basic Protein=MBP」のことで、雪印メグミルクが30年以上続けた研究成果として発見。
1本100g中にMBPが40mgも入っているのが機能性表示食品の『MBPドリンク』で、骨密度を高める効果が報告されている。
カルシウムを大量摂取するだけでは、難しい骨ケア。
機能性表示食品の『MBPドリンク』は乳酸菌テイストで、甘みがあるから飲みやすい。また、妊婦や乳幼児も含めた全世代が安心して飲めるので、続けてみよう骨ケア!
「雪印メグミルク」公式サイト
https://www.meg-snow.com/
「MBPドリンク」ブランドサイト(就任挨拶動画、対談動画、
https://www.meg-snow.com/mbp-drink/
スキー部員による「乳製品と運動で体づくり」特設サイト
https://www.meg-snow.com/cp/bodymaking/
「MBPドリンク」のテレビCM「骨の曲がり角」篇(15秒)
https://www.youtube.com/watch?v=UVnmRUu2MVs
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