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THE FOOD WEEKLY

嗜好品

スティック状の電動コーヒーマシン開発/ハリオ

投稿日:7月10日

アウトドアでも本格挽き立てが味わえる

ハリオ倉永取締役㊧とマクアケ木内取締役

ハリオは小型で持ち運び可能なコーヒーグラインダー「スマートG 電動ハンディーコーヒーグラインダー」を開発。7月9日からクラウドファンディングサービス・Makuake(マクアケ)での取り扱いを開始した。

同日ハリオ本社で会見した倉永純一取締役本部長が概要を説明。「スマートG」は36㎜角×高さ180㎜(重さ約307.5g)のスティック状で、同社製の手挽きミルに装着して使用する。リチウムイオン蓄電池搭載で持ち運びができ、どこでも挽き立ての香り高いコーヒーが楽しめる。一度に約24g(コーヒー2杯分)のコーヒー豆が挽け、フル充電で約25回使える。価格は税込1万800円で、10月中旬から一般販売も開始する。

小型で持ち運びに便利

コーヒー抽出世界チャンピオンの粕谷哲氏による実演

近年コンビニコーヒー、サードウェーブなどコーヒーの関心が高まり飲用杯数は増えたものの、豆から挽くユーザーはまだ少ない。既存の電動グラインダーも大型で持ち運びには適さず、持ち運びできる手挽きミルでは時間と手間がかかってしまう難点があった。

そこで、これらの課題を解消しようと5年の歳月をかけ開発。小型で持ち運びができ、家庭内はもちろんアウトドアでも利用できる。倉永取締役は「新商品を活用することで、豆を挽くことをエンターテインメント化したい。驚きと感動がある新しいコーヒー体験を提案し、ユーザー拡大を目指す」と期待する。

また、販売は開発当初からサポートを続けるマクアケで行う。木内文昭取締役は「当社は多くの企業の新たな体験価値創出を支援する。新商品は、これまでにないシーンで挽き立てコーヒーが楽しめる点がユニークだ」と語った。

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