KADOKAWAと共同開発
ハウス食品は、KADOKAWA(代表取締役社長:松原眞樹)原案の連続ドラマ「カレーの唄。」(全12話)に協力。ドラマ内に登場するオリジナルカレーのレシピを共同開発した。満島真之介が主演、男2人の絆を心温まるストーリーが展開される。
両親に捨てられ、世界中を放浪しながら一人で生きてきた天沢陽一郎(満島)が、登場人物の悩みをおすすめのカレーを一緒に食べながら解決していく。ドラマは各回ごとに異なる、多種多様なカレーが登場するのも見どころ。ハウス食品が共同開発したレシピのほかにも、グループ会社の壱番屋「カレーハウス CoCo壱番屋」や都内の有名店、隠れた名店のカレーも登場する。
ハウス食品のレトルトカレー「プロ クオリティ ビーフカレー(中辛)」で作る「焼きチーズカレー」と「カレーパスタ」や、「こくまろカレー」を使った「おうちカレー」など、身近な商品を使ったレシピが登場する。
ドラマは10月から、ひかりTV、dTVチャンネルで順次配信、BS12、トゥエルビで放送される。
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