ギャル曽根ら４人が審査
審査員を務める料理家４人
宝酒造は「タカラ本みりん」を使用した日本一のレシピを決定する「タカラ本みりんレシピコンテスト 2020」を８月３日から開催。
レシピメディア横断型コンテストで、４大レシピメディア（クックパッド・レシピブログ・おうちごはん・みんなのきょうの料理）で募集。審査員には、タレントのギャル曽根、料理研究家のリュウジをはじめ、服部学園の服部幸應理事長と和食割烹「祇園さゝ木」の佐々木浩氏が務める。グランプリの発表は10月末頃を予定している。
４つのレシピメディアサイトで募集
同日開催したオンライン記者発表会には、コンテストの審査員を務める４人の料理家が参加。タカラ本みりんを使ったオリジナルレシピとして、ギャル曽根が「夏バテ対策！牛肉ちらし」、リュウジは「レンジで簡単！塩親子丼」を実演した。
２人の料理を試食した佐々木氏は「同商品を加えることで料理につやが出て、卵はふんわりと仕上がっている」とコメント。また服部氏は「具材を同商品がうまくつないでいるので、食べるとほっとする味。簡単なので自宅でも作りたい」と絶賛した。
オリジナルレシピを実演
レンジで簡単調理がポイント
審査員２人が料理を絶賛！
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