宮川大輔と谷まりあが本格中華に挑戦！
オンラインクッキングに挑戦した宮川さん㊨と谷さん
さとの雪食品（徳島県鳴門市、植田滋社長）は、新型コロナウイルス感染症対策を支援する「STAY WELL AND EAT TOFU」プロジェクトを開始。その一環として、5月31日にZOOMアプリを使った1000人限定のオンラインクッキング「今すぐ出来る！シェフ山野辺の最強豆腐レシピ！」を実施。ゲストにお笑い芸人の宮川大輔、タレントの谷まりあが登場した。
イベントでは、ミシュランガイド東京で2年連続一つ星を獲得した「銀座 やまの辺 江戸中華」の山野辺仁オーナーシェフが、冷蔵保存で約6カ月の長期保存が可能な「富士山の清流とうふ」を使用した「悶絶！麻婆豆腐」と「よだれ冷奴」のレシピを紹介。
料理がスタートすると、宮川さんは慣れた手つきで昔のアルバイト経験を生かした華麗な包丁さばきを披露。一方、普段あまり料理をしないという谷さんは初の麻婆豆腐づくりで、「自分がこんな料理作っているなんて信じられない。おいしくなーれ！」とおまじないを口ずさみながらオンラインクッキングを楽しんだ。
山野辺シェフ直伝の「よだれ冷奴」
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