北海道・十勝の豆を新たな食文化として発信
公益財団法人日本豆類協会は10月10日、東京・原宿の「エイトカフェ」で、「豆の日」PRイベント2026「BEANS NEW WAVE!!~未来のたんぱく豆。原宿で、新体験!~」を開催する。若年層への豆類の消費拡大を目的に、北海道・十勝の豆を食やカルチャーの視点から発信する。
近年、世界的な人口増加や環境問題を背景に、栄養価が高く環境負荷の少ない植物性食品として、豆類が「未来のたんぱく質」として注目されている。一方、国内では若い世代ほど豆類の摂取量が少なく、厚生労働省の2024年「国民健康・栄養調査」では、1人1日当たりの豆類摂取量が70代の75gに対し、20代は49g、10代は38gとなっている。

イベントでは、原宿と北海道・十勝の豆畑をライブ中継でつなぎ、豆農家、東大生、インフルエンサー、農業女子、管理栄養士らによるトークセッションを実施。豆の未来や可能性について、それぞれの立場から発信する。

異色のコラボで“豆の未来”を語る!「豆トークSESSION!」を開催
また、北海道産豆を使った料理の無料試食を数量限定で実施する。「いろいろお豆のカラフルおにぎり」や「5種豆と大豆ミートのチリビーンズ」、「豆とフルーツのスムージー」、「豆と米粉のふわもち!マフィン」など、従来の豆料理のイメージを覆すメニューを計600食提供する。このほか、本物の生豆に触れながら学べる展示コーナーや、豆に関するアンケート回答者を対象とした「豆ガラポン」抽選会も実施予定。

新感覚!! 北海道産豆料理の無料試食(数量限定・計600食)
「豆の日」は、旧暦9月13日の「十三夜」に豆を供えて食べる「豆名月」の風習にちなみ、10月13日に制定されたもの。今回のイベントは「豆の日」に先駆け、豆を健康食としてだけでなく、若い世代に向けた新たな食文化として発信する。開催時間は10時30分~17時。会場はエイトスペース原宿(東京都渋谷区)。入場無料。トークセッションは事前申込制だが、無料試食や展示、抽選会などは事前申込なしで参加できる。
【イベント詳細・トークセッション事前申込フォーム】
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