CO2排出量を約50%削減
ハウスウェルネスフーズは、「ウコンの力」「PERFECT VITAMIN 1日分のビタミン」「ネルノダ」「メガシャキ」のミニボトル缶タイプ全12アイテムについて、環境負荷の低減に配慮した「低CO2ミニボトル缶」を採用する。8月6日製造分から順次切り替えを進める。
今回採用する「低CO2ミニボトル缶」は、神戸製鋼所の低CO2アルミ製品「Kobenable Aluminum」を原材料に使用し、大和製罐が再生可能エネルギーを電力源として製造したもの。従来のミニボトル缶と比較して、CO2排出量を約50%削減できるとしている。
対象は、「ウコンの力」シリーズ7品、「PERFECT VITAMIN 1日分のビタミン」2品、「ネルノダ睡眠+疲労感ケア」、「メガシャキ」「メガシャキ SUPPA」の計12アイテム。専売品を含め、8月6日以降の製造品から順次新容器へ切り替える。
ハウス食品グループは、「人と地球の健康」の実現に向け、限りある資源の有効活用を柱とする循環型モデルの構築を推進している。今回の取り組みもその一環で、容器包装の環境負荷低減や再生可能エネルギーの活用を通じて、サプライチェーン全体でのCO2排出量削減を進める考えだ。
神戸製鋼所は、「Kobenable Aluminum」を低CO2アルミ原材料を活用したマスバランス方式の製品と位置付け、品質を維持しながら脱炭素化に貢献すると説明。大和製罐も、低CO2素材の活用と再生可能エネルギーの導入を通じ、容器業界全体の脱炭素化を推進するとしている。ハウスウェルネスフーズは、今回の採用を環境負荷低減に向けた重要な一歩と位置付け、今後もパートナー企業と連携しながら持続可能な商品開発に取り組む方針を示している。
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