THE FOOD WEEKLY

TOPICS 人事

「OB/OG AWARD 2026」カルチャー賞準グランプリを受賞/ハウス食品

投稿日:

リクルーター制度による採用改革を評価

写真はハウス食品松田氏(右)とビズリーチ藤田氏

ハウス食品は8月5日、新卒採用で導入した「リクルーター制度」が評価され、ビズリーチが運営するOB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」主催の「OB/OG AWARD 2026」において、カルチャー賞準グランプリを受賞したと発表した。
「OB/OG AWARD」は、学生との接点づくりにおいて革新的な取り組みを行った企業を表彰する制度で、このうちカルチャー賞は、新たなOB・OG訪問文化を創り上げ、学生により多くのキャリア選択の機会を提供した企業に贈られる。

ハウス食品は2026年卒の研究職採用で初めてリクルーター制度を導入。社員がリクルーターとして選考参加学生と1対1で面談し、仕事内容や職場環境、働き方などについて率直に伝えながら、学生の疑問や不安の解消を図る取り組みを進めた。導入の背景には、18歳人口の減少や若手社員の早期離職など採用環境の変化に加え、企業説明会や面接だけでは社風や働くイメージが十分に伝わらず、入社後のギャップにつながるケースがあるとの課題認識があった。
制度導入に合わせ、採用ページの内容充実や職場見学の前倒しも実施。学生と現場社員が直接対話する機会を増やし、ハウス食品の良い面だけでなく仕事の大変さも含めてリアルな情報を伝えることで、相互理解を深める採用活動を展開した。
その結果、最終選考出席率は前年より5ポイント以上向上し、内定承諾率も改善。内定者からは「業務上の具体的なエピソードを聞けて不安が解消した」「同世代の社員と多く話せたことが良かった」といった声が寄せられた。
同社では2027年卒採用から、リクルーター制度の対象を研究職から全職種(専門職を除く)へ拡大。今後も学生との相互理解を深め、双方が納得した上で入社できる採用活動を推進していくとしている。

ハウス食品採用サイト
https://www.i-note.jp/housefoods/recruit/index.html

WEB先行記事

-TOPICS, 人事

Copyright© フードウイークリーWEB|週刊食品 , 2026 All Rights Reserved Powered by STINGER.