ロングライフ牛乳のPRイベントを開催

鍛冶執行役員㊧と柳沢さん
日本テトラパックは9月4日、ロングライフ(LL)牛乳のPRイベント「ずっと張り込み続けられる牛乳 冷蔵不要のロングライフ牛乳のひみつ 〜定番『牛乳&あんぱん』について、その道のプロに聞いてみた〜」を都内で開催。鍛冶葉子執行役員マーケティングディレクターによるプレゼン、ゲストの柳沢慎吾を交えてのトークセッションを行った。

乳業各社のLL牛乳

6層構造で品質保持
同社が展開するLL紙パックは、6層構造の紙容器で、保存料なしでも品質保持に優れ、常温保存が可能という特性があり、飲料から食品まで幅広いラインアップをそろえる。中でもLL牛乳は、無菌状態で牛乳を充填するため、常温で最大4カ月保存することができる。持ち運びしやすく外出先でも手軽に楽しめ、キャンプ場やBBQ施設でも好評を博している。
また、紙パックの牛乳といえば「あんぱん」との組み合わせで、刑事ドラマの張り込みシーンでもお馴染み。柳沢さんは、得意の刑事ドラマ風の設定でLL牛乳をコミカルに紹介すると、最後は「LL牛乳飲んでいい夢見ろよ。あばよ!」の決めぜりふで締めくくった。

得意の刑事ネタを披露

牛乳とあんぱんは張り込みの定番
「日本テトラパック」企業サイト
https://www.tetrapak.com/ja-jp
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