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食料備蓄は不十分 防災食PRイベントで啓発/Laspy・明治

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「3日分を各世帯で人数分用意」を知るきっかけに

4人家族3日分の「防災備蓄用食料と水」を映像やパンフレットで紹介

「4人家族が3日間生きるために水36リットルが必要」
東日本大震災から11年目を迎え、防災意識はより一層高まっている。だが防災備蓄としての食料確保は、家庭・職場などの大半が不十分というデータもある。

災害発生時には約8割が自宅で避難生活をおくると予想されており、国や自治体などでは、水・食料をはじめとする電池・トイレッペーパー・常備薬などの生活必需品を備蓄し、消費しつつ補充して常に必要量を確保する「ローリングストック」を推奨している。
しかし、そもそも必要量を正確に把握している人は意外と少なく、特に水・食料については「いざとなったら国や自治体から支給される」と思っている人も少なからずいるという。避難所などは別として、各世帯への水・食料配布は発生後2〜3日後となる可能性が高く、そのためにも「1人当たり1日水3リットル、3日分で9リットル必要」というわけだ。

こうした実情や必要性についてPRする防災イベントが「3.11」を目前に、2月15〜21日まで東京・上野マルイ1階のイベントスペースで開催されている。

主催は、防災用備蓄食(水・食料)の手配・管理などをサブスクリプション形式で提供するサービスを今年4月にスタートさせるLaspy(東京都中央区、藪原拓人社長)で、備蓄食としても最適な液体ミルク「明治ほほえみらくらくミルク」を販売する明治が協力。

イベント会場では、映像やパネル・パンフレットなどで備蓄食の情報や現状などについて紹介しているほか、防災食に関するアドバイスや賞味期限長期化食品の紹介、4人家族3日分の「水36リットル持ち運び体験」なども。

また、防災意識や防災食料備蓄状況、サブスク形式サービスの提供内容などについてアンケート調査を実施しており、回答者にはレトルトカレー「明治 銀座カリー」や「明治ほほえみらくらくミルク」、その他「災害用長期保存食品」をプレゼントする。

さまざまな種類の防災備蓄食料

「Laspy」公式サイト
https://laspy.net

「明治」公式サイト
https://www.meiji.co.jp/

明治ほほえみ防災プロジェクト「ママと赤ちゃんの防災サイト」
https://www.meiji.co.jp/baby/milk-stock/

「上野マルイ」防災イベント紹介ページ
https://www.0101.co.jp/058/event/detail.html?article_seq=45284&article_type=sta

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