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新歌舞伎座がミュージアムホテルに生まれ変わる/ロイヤルクラシック

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ホテルロイヤルクラシック大阪〜日本的建築とアートを融合

新歌舞伎座をイメージした外観

大阪の名所・新歌舞伎座がラグジュアリーなホテルに生まれ変わる。ロイヤルクラシック(大阪市、常木徹社長)は12月1日、「ホテルロイヤルクラシック大阪」をオープンする。オープンに先駆け、11月21日に報道陣に公開された。

テーマは「アートを間近に感じられる〝ミュージアムホテル〟」。世界的建築家の隈研吾氏による建築と100点を超すアートを融合させ、フロントやエレベーターホール、廊下などに現代美術作品を展示。ホテル外観も新歌舞伎座の唐破風等の意匠を継承し、低層階に復元したことで和洋折衷のものとなっている。さらに新歌舞伎座の金具などは装飾として一部利用されている。

運営会社の親会社は冠婚葬祭のベルコ。館内には12の宴会場と2つのチャペルを設け、冠婚葬祭利用客をターゲットに。宴会場などにも市松模様など和のイメージを取り入れた。

飲食施設は宿泊客以外も利用でき、おすすめは2階の「レストラン ユラユラ」。106席の店内ではランチ、ディナーで約50種のフード、約20種のソフトドリンクを集めたブッフェが楽しめる。ライブキッチンも設け、昼はローストビーフと天ぷら、夜はそれに季節の1品を加えて客の目前で調理を行う。

【ホテルロイヤルクラシック大阪概要】所在地:大阪市中央区難波4-3-3▽階数:地下1階、地上19階、塔屋1階▽延床面積約2万6000㎡▽部屋数:150室(年間宿泊者9万人を想定)

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