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グランドチャンピオンに「元祖!中津からあげ もり山」/第10回からあげグランプリ

投稿日:2019年4月22日

今年はスーパー総菜部門(東日本・西日本)を新設/サントリー酒類・伊藤園協賛

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日本一のからあげ店舗を決める「第10回からあげグランプリ」(主催:一般社団法人日本唐揚協会/やすひさてっぺい会長兼理事長)の授賞式が4月17日、ホテル雅叙園東京で開催。さらに今年はこれまでの最高金賞の中から№1となるグランドチャンピオンに、大分県中津市の「元祖!中津からあげ もり山」が選ばれた。

今年は全国から939店舗のエントリーから226店舗がノミネートされ、SNSなど一般投票20万4752票が集まった。さらに今年から新設されたスーパー総菜部門(サントリー酒類、伊藤園協賛)には105社がエントリー。審査には東日本部門では料理芸人のクック井上。が、西日本部門にはフードコラムニストの門上武司氏が参加した。

授賞式に際し主催者挨拶をやすひさ会長兼理事長、来賓挨拶を日本食鳥協会の佐藤実会長、日本コナモン協会の熊谷真菜会長、そしてからあげトレンドについて日本唐揚協会の八木宏一郎専務理事が説明。鼻毛の森、A―COといったアーティストのライブパフォーマンスや、ベストカラアゲニストの表彰など盛り沢山の内容となった。なおローソンではコラボ商品の発売(5月、7月、9月)も決定。11月以降にも第4・第5弾が予定される。

東日本スーパー総菜部門(金賞8店舗)の最高金賞はライフコーポレーション「純和赤鶏むね唐揚げ」、同じく西日本スーパー総菜部門(同)は平和堂「じゅわ旨!生姜香る鶏もも唐揚」がそれぞれ受賞。

また協賛会社の特別賞として、サントリー酒類のハイ・カラ賞にはイオン北海道、イズミヤ、イトーヨーカ堂、いなげや、フジデリカ・クオリティ、ライフコーポレーションの6社が選ばれた。サントリー酒類営業企画本部スピリッツ事業担当の西澤武彦氏は「当社がハイボールとカラアゲの提案を始めて10年。今後も一緒に盛り上げていきたい」とコメントし、受賞企業にはサントリーハイボール缶5ケースが贈られた。

また、伊藤園の審査員特別賞にはウオロクホールディングス、ハートフレンド(京都府)の2社が選ばれ、伊藤園常務取締役広域量販店営業本部本部長神谷重輝氏から副賞として「ごくごく飲める毎日1杯の青汁」5ケースが贈られた。神谷氏は「この青汁には抹茶など唐揚げに合う素材が多く含まれている」と唐揚げとの相性を紹介した。

そして、から揚げ専門店10部門の最高金賞は次の通り。
東日本しょうゆダレ部門(金賞12店)=からあげ専門店鶏笑(埼玉県さいたま市)▽中日本しょうゆダレ部門(同10店)=ジョニーのからあげ(兵庫県伊丹市)▽西日本しょうゆダレ部門(同6店)=からあげの鳥しん(大分県中津市)▽塩ダレ部門(同10店)=元祖!中津からあげもり山(同)▽手羽先部門(同10店)=とめ手羽(福岡県福岡市)。なお、東日本しょうゆダレ部門では、テリー伊藤さんがオーナーを務める「から揚げの天才」が金賞を受賞。会場には同氏のビデオメッセージが届けられた。

東日本味バラエティ部門(同10店)=うみんちゅ(群馬県前橋市)▽中日本味バラエティ部門(同8店)=揚匠しげ盛(兵庫県神戸市)▽西日本味バラエティ部門(同6店)=から揚げドンドン(佐賀県西松浦郡)▽素材バラエティ部門(同7店)=かぼちゃのたね(鹿児島県鹿屋市)▽チキン南蛮部門(同6店)=宮崎県日南市塚田農場(宮崎県延岡市)。

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