初のオーディション企画実施で
丸亀製麺は、手づくり・できたてのうどんで日本を元気にするため、「うどんで日本を元気にプロジェクト」を2月4日からスタート。第一弾として、うどんをおいしそうに食べる動画を募集する初のオーディション企画「食いっプリ!グランプリ!」を同日〜3月12日まで実施中。グランプリ受賞者は、5月中旬放送予定の新テレビCMに出演できる。
2月3日にはオンラインPRイベントを開催。トリドールホールディングスの粟田貴也社長は、「外食は一番身近なレジャー」と力を込め、人の心を癒して明日への活力を生み出すため、今回のイベントで笑顔になってほしいと願いを語った。
うどん好きの豪華ゲストも多数登壇。俳優の高橋英樹さんとフリーアナウンサーの高橋真麻さん親子、お笑いコンビの土佐兄弟、ティーンに絶大な人気を誇るモデルの田鍋梨々花さんが、うどんや食いっぷりに関するトークを繰り広げた。真麻さんは「娘はどんな離乳食でもバクバク食べてくれ、おいしく食べられることが心身ともに健康の秘訣」と、家庭のほっこりエピソードを紹介。英樹さんは「真麻の食いっぷりが孫に受け継がれている。こんな時期だからこそ、ちゃんとうどんを食べて元気を取り戻してほしい」と豪快な笑顔。
土佐兄弟は「高校生はうどんが大好き」と断言し、得意の高校生の学校あるあるネタで爆笑をさらい、田鍋さんは「うどんは食べやすく、母がよく作ってくれたので安心する食べ物」と懐かしさを語った。英樹さんと真麻さんによるうどんの食いっぷり対決も行われ、恍惚の表情をみせた真麻さんが勝利した。
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