新CM「2020年の希望」篇を公開
テレビCM「2020年の希望」篇
サントリーホールディングスは、新テレビCM「2020年の希望」篇を12月17日から放映。大きな不安や悲しみが広がった2020年だったが、出産、入学、結婚など日常生活の中に多くの希望も生まれた。そこで「希望は生まれる。どんな時にも。」をメッセージに、一年の終わり、そして来年へ向かう人々の気持ちを後押しする内容に仕上げた。
BGMには、同社が1983年から毎年開催をサポートする「サントリー１万人の第九」の曲でもあり、苦難を超える喜びを表現するベートーヴェン作曲「交響曲第９番第４楽章＜歓喜の歌＞」（第九）を、シンガーソングライターの幾田りらが歌い上げる。そこに今年SNS上に投稿された映像などをつなぎ合わせ、苦難の中でも起きていた今年の喜びを振り返る。
「2020年の希望」特設サイト
https://www.suntory.co.jp/company/yearend/
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