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THE FOOD WEEKLY

関西 飲料

小学校でも熱中症予防を呼びかけ/キリンビバレッジ

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兵庫・尼崎市内の小学校で初の試み

小学生の熱中症予防に冊子を配布

環境省による「熱中症予防声かけプロジェクト」に賛同するキリンビバレッジは熱中症予防啓発活動の一環として7月9日、兵庫県の尼崎市立立花小学校で熱中症対策授業や冊子の配布などを行った。

同社は「熱中症予防声かけプロジェクト」が主催する熱中症対策アドバイザー資格を全国100人の社員が取得済み。その一人でもあるマーケティング部・近藤由布子氏はアドバイザー資格保持者とその活動について、専門部署がある訳ではなく営業や企画など各部署で希望する社員が資格を取得し、本来の業務を続けながら熱中症対策活動を行っていると説明。

これまで熱中症予防に効果的な「世界のKitchenから ソルティライチ」などのサンプリングを展開してきたが、小学生の熱中症が増加する傾向から、子どもたちを守る一助になればと、小学校で初めての啓発活動実施の狙いを語り、今後も継続する考え。

今年のサンプリングはエリアを拡大し、全国7都市で5000本の配布を予定。また7月24・25日に京都で実施予定のイベント「宿題・自由研究大作戦」(主催:日本能率協会)で、同社近畿圏のアドバイザーらが子供向けの熱中症対策活動を行う。さらにサッカー教室やスーパー店頭での熱中症予防セミナー等も各地で予定している。

ソルティライチと冊子の活用を呼びかける近藤氏

今年は全国7都市で5000本のサンプリングを予定

一方、立花小学校では毎年夏前の身体測定の時期に、熱中症の危険性や対策について授業を行っているほか、普段から熱中症指数を測るなど予防策に余念がない。当日、授業を担当した同校の福本里佳主幹養護教諭によると、小学生は中学・高校生ほど日々の運動強度が高くないため、病院に搬送される例は見られないが、熱中症を訴える生徒の数は増えており、水分・塩分などの補給や帽子の着用など、対策指導の必要性は増しているという。

熱心に、楽しく福本先生の授業を受ける子どもたち

授業は同校独自の教材による指導に加え、キリンビバレッジの配布した冊子も活用された。児童からは「野球をやっているので怖いと思った」や、「これから帽子を被ろうと思う」などの声が聞かれた。

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