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〝日本一うまい唐揚げ店〟が今年も決定/日本唐揚協会

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スーパー総菜など11部門で最高金賞

授賞式の様子

〝日本一うまい唐揚げ店〟が今年も決定。日本唐揚協会は4月15日に「第11回からあげグランプリ」授賞式を都内で開催しスーパー総菜部門ならびに、唐揚げ店舗11部門の最高金賞を発表した。

「からあげグランプリ」は2010年から始まった恒例企画。全国のスーパー、専門店、居酒屋などから自慢の唐揚げがエントリーされ人気投票によって〟日本一の唐揚げ〝の栄冠が決まる。

今年は新型コロナウイルスの感染拡大を配慮し無観客で開催され、インターネットによるライブ配信も行われた。やすひさてっぺい会長は「今年は無観客という異例事態だが、インターネット配信という新たな試みは楽しみ。外に出づらい中、家庭で唐揚げを作って楽しんでほしい」と意気込んだ。また「ゴールデンウィーク明けに、唐揚げの揚げ方を伝授する『揚げ士検定』を実施する」と構想を明かした。

各部門の最高金賞は、スーパー総菜部門(東日本/中日本/西日本)では130店舗エントリーの中から書類審査など経て63店舗がノミネート。投票の結果、東日本「イトーヨーカ堂=北国ハーブ鶏の出汁唐揚げ」(東京都)、中日本「平和堂=じゅわ旨!!生姜香る鶏もも唐揚げ」(滋賀県)、西日本「フレスタ=ぶちうま!藻塩と塩麹の広島ハーブ鶏唐揚げ」(広島県)に決まった。

また専門店、居酒屋が対象の素揚げ・半身揚げ部門、しょうゆダレ部門(東日本/中日本/西日本)、塩ダレ部門、手羽先部門、味バラエティ部門(東日本/中日本/西日本)、素材バラエティ部門、チキン南蛮部門は894店舗がエントリーし174店舗がノミネート。〝唐揚げの聖地〟大分県中津市など、各地の人気店が受賞した=表参照。

日本コナモン協会の熊谷真菜会長もあいさつ

拳を突き上げエールを贈る彦摩呂さん

最高金賞を発表するやすひさ会長

授賞式後のトークセッションでは八木宏一郎専務理事と、ゲストにタレントの彦麻呂が登場。二人は唐揚げの普及啓発を行っており、4月からはサントリー「トリスハイボール」との「史上最強のトリ&カラ キャンペーン」を展開。スーパーの店頭では食レポ風オリジナル動画や、POPを設置している。

八木専務は「近年減塩、うま味のアップを目的に出汁を利かせた唐揚げが増えている」と味わいの傾向を解説。また彦摩呂さんはいつもであれば用意されている唐揚げやハイボールが、新型コロナウイルスの影響でないことにがっかり。しかし「仕方がない」と納得すると、「こんな時こそ唐揚げを食べてテンション上げ、上げ!」と拳を突き上げ唐揚げファンにエールを贈った。

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