滝沢眞規子がペアリングの違いに驚き
ネスレネスプレッソは2月2日、バレンタインシーズンを迎え「コーヒーと楽しむチョコレートのペアリングの世界」をテーマにしたイベントを玉川髙島屋S・Cで開催した。
会場にはネスプレッソコーヒーアンバサダー上野里佳氏と「ショコラティエ パレドオール」の三枝俊介シェフ、人気モデルの滝沢眞規子が登場。見た目、香り、味わいの違いによるコーヒーとチョコレートのペアリングの面白さについてトークセッションを行った。
今回、三枝シェフはネスプレッソの新シリーズ「マスターオリジン」(全5種)にインスピレーションを受けたチョコレートを開発。上野氏は中でもワインのような風味が特徴の「マスターオリジン コロンビア」と、トリニダード・トバゴ産カカオを使ったチョコレートとのペアリングを絶賛し「まるで一目惚れのような衝撃的な味わい」と表現した。
ネスレプレッソ愛好者の滝沢さんも「ペアリングの違いで、こんなに風味が変わるなんて知らなかった」と驚いた様子。いくつかの試食を行うと「これからはペアリングを意識して、コーヒー、チョコを一層楽しみたい」と笑顔を見せた。
イベント終了後には同店、ネスプレッソブティック特設ブースでコーヒーとチョコレートのテイスティング体験会も実施。2月14日までブティックでコーヒーメーカーと「マスターオリジン」各1本を同時購入すると、先着で「ネスプレッソ×パレドオール マスターオリジン チョコレート(5個入り)」がもらえるキャンペーンも行う。
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