激辛ファンも悶絶必至の限定サンド
カフェチェーン「カフェ・ベローチェ」(運営:C-United)が、この夏実施する「本気のスパイシーフェア」(6月1日~8月31日)で激辛ファンに挑戦状を突き付ける。
目玉が、〝うまさ〟と〝辛さ〟を追及した2品のサンド。「焼きたてサンド やみつき旨辛タンドリーチキン」(税込450円)は、鶏モモ肉を使ったタンドリーチキンに、程よい酸味のサルサソース、粗切りハラペーニョを合わせた。そして「焼きたてドッグ 悶絶の激辛ブートジョロキア ~デスソースの刑~」(490円)は、世界トップクラスの辛さを誇るトウガラシ「ブートジョロキア」を使用したデスソースがたっぷりかかり、強烈な辛さが口の中に襲いかかる。
5月23日には春日駅前店でイベントを開催し、お笑いトリオ「ハナコ」(秋山寛貴、岡部大、菊田竜大)がフェアメニューの食レポに挑戦。「悶絶の激辛ブートジョロキア」を頬張ると、一口目こそ「おいしい」と余裕だったものの、徐々に顔を赤らめ苦悶の表情に。辛い物が得意だという岡部さんも「これは想像の百歩先をいく、脳天に突き刺さる辛さ」と、激辛ファンに忠告するほど。
その後、フェア限定スイーツ「ラムネ風トロピカルゼリー」「とろ~り濃厚マンゴーゼリー」(各420円)を口にすると、笑顔が戻り「激辛サンドと一緒に注文するべき」とセットで食べることを勧めた。
「カフェ・ベローチェ」サイト
https://c-united.co.jp/veloce/
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