トップバリュ"進化系"のデザートヨーグルト＆おやつ／イオン

7月6日からテレビCMも放映開始

贅沢気分が味わえる「トップバリュ」ブランドの新商品

イオンは「トップバリュ」ブランドの新商品として、絹のようになめらかな食感で濃厚な味わいの“新ジャンル”ギルトフリーヨーグルト2品「ガトー・ソワイユバスクチーズケーキ風ヨーグルト」「ガトー・ソワイユアップルパイケーキ風ヨーグルト」と、新しい食べ方を提案する“進化系”おやつ2品「Joynuts キャラメルマキアート」「Fruits Bite マンゴーボール」の計4品を、「イオン」「イオンスタイル」「マックスバリュ」など全国の約3,100店舗で6月21日に販売開始した。

また、ガトー・ソワイユとJoynutsを紹介するテレビCM「食べてみた! Joynuts＆ガトー・ソワイユ」篇が、7月6日より放映開始される。

■罪悪感なしで食べられる“新ジャンル”のデザート系ヨーグルト
おやつ時間や夕食後などに「少しデザートを食べたいけれど、カロリーや脂肪分が気になる」という人が世界中で増えている。
海外では、朝食時に食べる健康的なヨーグルトとは異なる、美味しさとヘルシーさを両立させた“新ジャンル”ともいえるデザート系ヨーグルトが話題となり、特に20～30代のMZ世代を中心に人気が高まっている。

日本では、イオンがいち早く「トップバリュ」ブランドの新商品として、「トップバリュガトー・ソワイユバスクチーズケーキ風ヨーグルト」と「トップバリュガトー・ソワイユアップルパイケーキ風ヨーグルト」（各90g、148円税別）を発売。

「ソワイユ」はフランス語で「絹」の意味。
酸味が少なく絹のようになめらか食感のヨーグルトはフルーツと合せたり、デザートとして使用されることも多い。
「トップバリュガトー・ソワイユバスクチーズケーキ風ヨーグルト」は舌触りが良いさっぱりテイストで、ヨーグルトと相性の良いクリームチーズ風味。カラメルのほろ苦さが味のポイントで、まるでデザートのような贅沢感を味わえる。

「トップバリュガトー・ソワイユアップルパイケーキ風ヨーグルト」は甘酸っぱく果実感豊かなリンゴソースに、ココナッツ果肉を粗挽き粉末状にしたトーストココナッツファインでパイのサクサク食感を再現した、デザート感覚のなめらかヨーグルト。

どちらも1個当たりのカロリーは110kcalと115kcal。一般的なデザートに比べると半分以下で、脂質も4.4～4.5gと抑えられている。ヨーグルトだからカルシウムも99～108mgとたっぷり含まれており、贅沢な味わいながらもヘルシー志向にも嬉しいギルトフリーのデザート。

■シェアして楽しむ“進化系”おやつのナッツ＆マンゴ―
海外で人気が高まっているのが栄養豊富なナッツやドライフルーツ。
しかしこれまでのミックスナッツやドライフルーツを、より美味しく食べやすく進化させたのが最新のトレンドとなる。

「トップバリュ Joynuts キャラメルマキアート」（200g、798円税別）は、ナッツ類をコーティングしたチョコレート菓子のようなミックスナッツの進化系。
コーヒーくるみ・チョコボーロ・ピーナッツ・コーヒービーンズチョコ・コーヒーチョコ・キャラメルアーモンドの6種類が入ったアソートで、まとめて一緒に食べると「キャラメルマキアート」の味になるという新しい食べ方を提案。
家族や友人・仲間と集まって楽しむとき、真ん中に置いてシェアして食べるのがオススメ。

「トップバリュ Fruits Bite マンゴーボール」（50g、398円税別）は、ソフトキャンディのような見た目のドライフルーツ。
マンゴーのドライフルーツは人気高いものの、スライス状にカットされた商品が多く「噛み切れない」「一気に食べきれない」などの不満があった。また、硬めの食感であることから幼児や高齢者では食べにくく、ドライマンゴーは敬遠されがち。
そこで誰でもひと口で食べられるよう、丸く小さな形状に。ドライマンゴーの特長である濃厚な甘みはそのままに、見た目も食感もソフトキャンディのようで食べやすい。

■7月6日放映開始のテレビCMはAimerの新曲「spiral dance」にのせて

「トップバリュガトー・ソワイユバスクチーズケーキ風ヨーグルト」と「トップバリュ Joynuts キャラメルマキアート」が登場するテレビCM「食べてみた! Joynuts＆ガトー・ソワイユ」篇が、7月6日より放映開始される。

人気アーティストのAimerの新曲「spiral dance」にのせて、新たなデザート系ヨーグルトの滑らか食感とおいしさ、チョコ入りミックスナッツのシェアする楽しみ方提案を紹介している。

提供楽曲「spiral dance」は、7月26日発売のAimerの7thアルバム「Open α Door」に収録されている。