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東日本会場も初日から熱気/日本アクセス

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パシフィコ横浜で「春季Food Convention 2026」開催

初企画となった「世界の胃袋、掴む。日本食。」コーナー

淵之上執行役員

日本アクセスは、1月22・23日に開催したインテックス大阪(西日本会場)に続き、1月28・29日の2日間、パシフィコ横浜で「春季Food Convention 2026」を開催した。初日の午前中から多くのメーカー幹部が来場し、会場は熱気に包まれた。

「変革と挑戦×実践 ~ソリューションプロバイダーへの進化~」をメインテーマに掲げ、商品開発部をはじめ、チルド、フローズン、加工食品、乾物乾麺、菓子、酒類の各MS部、生鮮事業統括部、業務用商品・営業推進部、関連会社まで、西日本会場同様に幅広い取り組みを紹介した。

初めての企画となったのは、海外事業部・マーケティング部・東日本企画統括部による提案。「世界の胃袋、掴む。日本食。」と題したブースでは、輸出や国内に住む外国人の消費行動、そしてインバウンドといった関心度の高い内容となった。

名物企画の「新商品グランプリ」では、同社公式LINEに登録する一般消費者120人(東西会場合計)が審査員として参加。試食コーナーでは、女性を中心に、商品を一つひとつ吟味しながら熱心に採点する姿が目立った。

変革と挑戦×実践(西日本)/日本アクセス

東日本会場限定企画としては、マーケティング部が手掛ける「離島・地方創生プロジェクト」を展開。離島や長崎本土から計39社が出展し、地域色豊かな商品を訴求した。また、社会問題化する猛暑をテーマに、関東商品・営業推進部が対策提案を実施。レモンによる疲労回復、ヨーグルトを活用した腸活、キムチによる食欲喚起、冷凍食品による簡便調理など、具体的な商品提案が行われた。

商品統括・マーケティングを管掌する淵之上明生執行役員は、大阪会場の反響について「現在検証中」としながらも、「小売業から求められる提案が高度化する中、出展メーカーの提案力は年々向上している」と評価。業務用・デリカ分野では、増加するプロセスセンターへの対応などを挙げ、展示会全体への確かな手応えを示した。

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