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ビーフンと焼小籠包の人気店「YUNYUN」40周年/ケンミン食品

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月替わり限定メニューを展開

ビーフンシェアNo.1メーカーのケンミン食品が直営する神戸・南京町の人気店YUNYUN 南京町本店が2026年に開店40周年を迎え、3月8日から記念企画として3カ月連続の月替わり限定メニューを展開している。

同店は1985年、ケンミン食品のアンテナショップとして誕生。現在は焼ビーフンと焼小籠包を看板に、観光客や地元客でにぎわう南京町屈指の人気店として知られる。店頭では点心師が焼小籠包を焼き上げ、注文ごとに炒める焼ビーフンの香ばしい香りが広がり、春休みに入った学生など多くの観光客が訪れていた。

1日6000個焼き上げる大人気メニュー「焼小籠包」

40周年企画では、3月から5月まで毎月異なる限定メニューを販売。第1弾の3月メニューは「桜えび焼ビーフン」(税込600円)で、同社創業日の3月8日から販売を開始した。旬の桜えびの旨みと香りを生かし、彩りも春らしい一皿に仕上げた。創業当時のテーマカラーに合わせ、ピンク色が映えるメニューとなっており、スタッフの装いからテイクアウト用包材までピンクで統一して来店客を出迎える。

4月には台湾の駅弁をイメージした「台湾便當風焼ビーフン」(600円)を提供。台湾腸詰「香腸」に加え、ザーサイや煮卵、インゲンなどを盛り込み、具だくさんの味わいが特徴だ。

5月は店舗別の限定メニューを用意。南京町本店では、YUNYUNの旧店舗時代の人気メニューを復刻した「ピリ辛ロービーフン」(500円)を販売。ルクア大阪店では、花椒の香りを効かせた「花椒香る豆乳担担めん」(550円)を展開する。

3月限定旬の桜えびの旨みと香りを生かした「桜えび焼ビーフン」

YUNYUNは神戸・南京町に本店を構え、現在は大阪・梅田のYUNYUN ルクア大阪店にも出店。名物の焼小籠包は1日約6000個を焼き上げる人気商品で、繁忙期には1時間待ちの行列ができることもあるという。
同社では「これまで支えていただいたお客様への感謝を込めた企画。春限定の味わいを楽しんでほしい」としている。

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