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ミャクミャクが1日店長 大阪万博公式店が開店

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あべのハルカスに1号店

ミャクミャクと手をつなぐ、吉村知事

2025年4月13日に大阪・夢洲で開幕する、「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)のオフィシャルショップ1号店が9月6日、大阪市阿倍野区のあべのハルカス近鉄本店で開業。初日から大勢の買い物客で賑わった。公益社団法人2025年日本国際博覧会協会と、2025大阪・関西万博マスターライセンスオフィスが、共同で出店する。

この日は開店に先立ち、オープニングイベントとして、公式キャラクターの〝ミャクミャク〟が1日店長に就任。大阪府・吉村洋文知事、協会・石毛博行事務局長らがテープカットで、開店に華を添えた。

石毛事務局長は「ショップ開店を機に、日本、世界へ情報を発信していく。買って、観て、楽しんで欲しい」と挨拶。吉村知事は「ミャクミャクのミニパビリオンみたい」と話し、ショップ内を楽しげに散策する場面も。

ビッグサイズのミャクミャクぬいぐるみ(16万円・受注生産)を、協会から贈呈しますと言われた吉村知事は、時期が時期だけに自分で買いますと返答。でも「知事退職金カットを辞めようかな」と会場内の笑いを誘った。

オフィシャルショップ1号店は、関西を代表するあべのハルカスの近鉄大阪本店タワー館2階中央部の、通行の良い42㎡のエリアが用意され、百貨店全体では1日約10万人の来店客で賑わう。

物品数では、約180種のオフィシャル商品を用意。なかでも今回注目を集めたのは、70年の大阪万博で発売された、神戸風月堂の銘菓ゴーフルが半世紀以上の歳月を経て「関西万博プティーゴーフル」(700円)として、再び万博の舞台に登場。ほかにも「大阪万博ミャクミャクプリントクッキー」20枚入(926円)や、「大阪万博プリントまんじゅう」9個入(780円)などが、陳列された。

売り上げや、来客目標などの設定は設けずに、今後は東京や全国へのショップ開店を目指し、大阪・関西万博成功へのPRを実施していく。

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