稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾がCMで訴求
サントリーグループは、取水量以上の水を水系に育む「ウォーター・ポジティブ」活動を取り組み続ける企業広告として稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾を起用した新テレビCM「2023 Water Positiveの約束」篇を6月30日から放映する。
サントリーグループでは、全国15都府県22カ所で森林保全活動を展開する「サントリー天然水の森」において、国内工場で汲み上げる地下水量の2倍以上の水を涵養(かんよう)している。今後は「サントリー天然水」に「Water Positive!」ロゴを配し、ラベルには活動についても記載していく。
新CMではそうした取り組みを、稲垣さん、草彅さん、香取さんが丁寧に説明。100年先の未来もおいしい天然水を守るため、大自然と共に水を育み続けることの大切さ、水と生きていくための約束を伝える。
CM動画(公式YouTubeチャンネル)
「2023 Water Positiveの約束」篇
30秒:https://www.youtube.com/watch?v=Qrg8RnyaW2w
60秒:https://www.youtube.com/watch?v=Z4tA4i8iKsA
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