テーマは「繋がる 広がる 食の未来 ~課題を乗り越えるヒントがここに !!~」

最も古いものは105周年にもなる

海外ではソフトドリンクなどを混ぜて楽しむ
ダーティードリンクが流行っているという
伊藤忠食品は1月21、22日の2日間、ポートメッセなごや3号館で東海エリア展示会「FOOD WAVE 2026」を開催し、約1500人が来場した。
今年のテーマは「繋がる 広がる 食の未来~課題を乗り越えるヒントがここに!!~」。会場は5つの企画展示とメーカーゾーンで構成。企画展示には計736社、メーカーゾーンには272社(食品206社、酒類41社、低温25社)が出展し、業界が直面するさまざまな課題を乗り越えるヒントとなる提案を行った。
会場入口から展開したアニバーサリーゾーンでは、「推しの新商品」を〝0歳〟と捉え、8つのカテゴリーで約900品を展示。あわせて、今年アニバーサリーを迎えた商品を20周年から5年刻みで紹介した。
同社が注力するリテールメディアゾーンでは、強化が進むデジタルキャンペーンをはじめ、新たな協業・連携の取り組みを紹介。スケールゾーンでは、物流課題への対応状況に加え、コラボスイーツや「凍眠」ブランド、輸入酒などオリジナルブランドを展開した。さらに、愛知県唯一の水産高校である三谷水産高校や、「第12回全国高等学校フードグランプリ」受賞校の生徒が来場し、サステナビリティにつながる取り組みを自らアピールした。
パフォーマンスゾーンでは「ラーメンフェスティバル」と題し、ドライ・冷凍・チルド別にそれぞれの特長を比較分析。昨年話題となった地球温暖化による〝四季から二季〟への対応提案や、ワールドカップ開催を見据えたレトルトカレー企画、海外で注目を集める背徳的ソーダ「ダーティードリンク」(ソフトドリンク)の試飲企画などを実施した。酒類、冷凍食品、日配、デリカまで幅広いアイデアを提示した。
商品発掘ゾーンでは「ふるさと食むすび」と題し、全国のこだわり食材からグループ会社・スハラ食品の提案まで多彩な展示を展開。出展メーカーのイチ押し商品を集めた「今年コレいいじゃん」コーナーで締めくくった。
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