THE FOOD WEEKLY

TOPICS 麺類 小麦・大豆・米

篠山工場を初の一般開放/ケンミン食品

投稿日:

「健やかケンミン春まつり」4月18日開催

ビーフン国内シェアNo.1の ケンミン食品 は4月18日、同社篠山工場(兵庫県丹波篠山市、愛称「Be-FunファクトリーSASAYAMA」)で地域開放型イベント「健やかケンミン春まつり」を開催する。40年以上にわたり地域とともに歩んできた同工場を、今回初めて予約不要で一般公開する取り組み。工場見学のほか、飲食コーナーや参加型企画などを通じて、家族で楽しめる内容を用意する。

当日は通常予約制で実施している工場見学を、来場者なら誰でも見学できる形で公開。新たに稼働した第3製造ラインを見学通路から見ることができ、ビーフンの製造工程を間近で体感できる。

飲食コーナーでは、同社の主力商品である焼ビーフンやグルテンフリーラーメンをワンコインで提供。さらにクイズ大会やビンゴ大会など、子どもから大人まで参加できる企画も実施する。会場ではビーフンや冷凍商品などの工場直送品を数量限定で販売するほか、訳あり商品などのお買い得品も用意する。

篠山工場は40年以上にわたり兵庫県丹波篠山市で操業を続けてきた拠点。敷地内には、2025年大阪・関西万博のスイス館から寄贈されたモニュメントの一部も展示され、地域の新たな見どころとして紹介する予定だ。

同工場では冷凍食品需要の拡大に対応する基幹設備として、2025年に第3製造ラインを新設。新ラインの延床面積は1950㎡(鉄骨平屋建て)で、工場全体の敷地面積は約1万8000㎡。新ラインでは9品目の製造を計画しており、既存ラインと比べ生産能力は約1.3倍に向上する。篠山工場全体では約70品目(2024年度実績)を生産している。

WEB限定記事

-TOPICS, 麺類, 小麦・大豆・米

Copyright© フードウイークリーWEB|週刊食品 , 2026 All Rights Reserved Powered by STINGER.